Aアグリ・食品加工・食文化
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うま藻
食品ロスを栄養源に発酵した「微細藻類」を人や魚の食物として提供することで、海の天然資源に依存したDHAやうま味の供給方法を刷新。天然魚の減少という社会課題の解決を目指す。
泡盛粕を用い育てた、うま味とDHAが豊富な美味い藻「うま藻」。圧倒的に濃厚でヘルシー。そしてサステナブルな“うま藻体験”を是非! -
中西製作所・菱豊フリーズシステムズ
㈱中西製作所と㈱菱豊フリーズシステムズの共同出展
最高350℃の高濃度過熱水蒸気による超低酸素加熱調理は、食材の持つ栄養価や旨みを保持しながら水分を閉じ込めます。その旨みや鮮度をしっかり維持したまま急速凍結できるプロトン凍結により美味しさをそのままに長期保存が可能です。 -
立命館大学 食マネジメント学部 鎌谷研究室
鎌谷研究室では、歴史学の視点から過去の「食」を研究し、それを踏まえて未来の「食」を展望する取り組みを実施しています。
今回は江戸時代の「もどき料理」を事例に、過去の「食」(食の価値観/食との向き合い方)を活かした食の未来を提案いたします。
※もどき料理:異なる食材を用いて別の料理や食材に似せて作ったもの -
京都中丹いちおし商品(福知山公立大学)
「京都中丹いちおし商品」の市場拡大を目指し、地域特産の焙煎そばや有機干し芋、山椒せんべいなどの農産加工品を販売中。贈り物にも最適な厳選された逸品をぜひお試しください。すべて、中丹地域の伝統と風味を大切に作られた自信作です。
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明治国際医療大学
令和9年4月、人の健康・地球と地域の環境にやさしい農業を目指して持続可能な未来に貢献できる人材を養成する生態食農学部(仮称)の設置を構想しており、本イベントでの様々な業種の皆様との交流を通じて、今後の教育研究活動において連携できればと考えております(学部名・内容は予定につき、今後変更の場合あり)。