講演者

10月5日(木)
  • ゴドブ・フィリップ 氏ダッソー・システムズ株式会社
    代表取締役社長

    CAD/CAM/CAEのエンジニアとしてキャリアをスタートし、20年以上にわたりダッソー・システムズのさまざまな職務に従事。特に航空宇宙および自動車産業に関する多くの知識と経験を持つ。現在は日本法人の代表として、製造、インフラストラクチャー、ヘルスケアの各事業領域での市場変革を目指し、クリエイティブな組織づくりに注力している。シャーブルック大学 (カナダ) で機械工学と航空宇宙工学の修士号を取得。

  • 河野 美也 氏シスコシステムズ合同会社
    情報通信産業事業統括 業務執行役員 ディスティングイッシュド システムズ アーキテクト

    ソフトウェア開発者としてキャリアをスタートさせる。現在シスコシステムズにおいて、主に サービスプロバイダ向けの技術支援、アーキテクチャ検討、コンサルティングを行っている。 分散コンピューティング、ネットワーク・システム・アーキテクチャ、モバイルシステムを専門とする。2021 年 11 月 MPLS Japan Award 受賞。2022 年 4 月日本経済新聞「テクノロジストの時代」で紹介される。

  • 橋本 善久 氏株式会社時空テクノロジーズ
    代表取締役CEO

    愛知県出身、東京大学工学部卒。セガではゲームディレクター/技術ディレクター、スクウェア・エニックスではCTOとしてソニックシリーズやファイナルファンタジーシリーズの開発に携わる。2014年より独立して、先端技術を活用したコミュニケーション改革を行う時空テクノロジーズの代表を務める。AI議事録サービス「ログミーツ」が全国250以上の自治体に正式導入済。教育・福祉・翻訳・防災など多様なテーマで活動。

  • 松本 国一 氏富士通株式会社
    シニア・エバンジェリスト

    1991年富士通株式会社へ入社。情報・通信・モバイルの合計16部門42部署でソフト/ハードの設計から製品・事業企画/販売推進/営業支援まで様々な業務に従事。
    現在は多彩な業務経験を活かしシニアエバンジェリストとして活躍中。雑誌や新聞、Web、ラジオなど多くのメディアでIT・DXの紹介や池上彰氏、八塩圭子氏、カズレーザー氏など著名人との対談、や雑誌・学会誌の執筆、高校・大学で講義など幅広く活躍中。

  • 村田 吉弘 氏特定非営利活動法人日本料理アカデミー
    名誉理事長

    特定非営利活動法人日本料理アカデミー 名誉理事長
    株式会社菊の井 代表取締役
    一般社団法人全日本・食学会 理事長
    一般社団法人和食文化国民会議 副理事長
    日本飲食団体連合会 副会長
    日本地理的表示(GI)協議会 会長
    日本遺産大使
    日本食普及の親善大使
    立命館大学卒業後名古屋の料亭「加茂免」で修行。
    1976年 「菊乃井木屋町店」を開店
    1993年 「株式会社菊の井」代表取締役に就任
    2004年 「赤坂菊乃井」を開店
    2005年 シンガポール航空の機内食「花ごよみ」の提供開始
    2012年 卓越技能者 (現代の名工)、京都府産業功労者 受賞
    2013年 京都府文化賞功労賞受賞
    2014年 地域文化功労者(芸術文化)受賞
    2017年 文化庁長官表彰受賞
    2018年 第5回食の新潟国際賞 佐藤藤三郎特別賞受賞
    2018年 京都市文化功労者に選出
    2018年 平成30年春の黄綬褒章受章
    2018年 文化功労者に選出

  • 友廣 裕一 氏合同会社シーベジタブル
    共同代表

    早稲田大学商学部卒業後、日本の過疎地域の現状を学ぶため、全国の農山漁村を訪ねる旅へ。東日本大震災後、宮城県石巻市・牡鹿半島の漁家の女性たちとともに弁当屋やアクセサリーブランドなどの事業や、墨田区では「すみだ青空市ヤッチャバ」というマーケットを立ち上げる。2016年に共同代表の蜂谷潤と共にシーベジタブルを創業。日本各地の海に潜り、海藻の現状について学びながら、新たな海藻食文化をつくるべく駆け回る。

  • 川﨑 芳彦 氏京都府漁業協同組合 舞鶴とり貝組合
    代表

    昭和46年3月 京都府立水産高等学校卒業
    昭和46年3月 漁業(小型底びき網漁業)従事
    平成11年1月 養殖トリガイ生産開始(舞鶴とり貝組合代表)
    平成17年12月 小型底びき網漁業経営 平成24年5月 同漁業廃業
    平成22年1月 京都府漁業協同組合総代
    平成28年8月 京都海区漁業調整委員会委員

  • 川﨑 寛也 氏味の素株式会社
    食品研究所 体験価値設計グループ Executive Specialist

    調理科学者、感覚科学者。京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了、博士(農学)。味の素(株)Executive Specialist。NPO法人日本料理アカデミー理事。専門は、おいしさの科学、プロの調理技術の解明、など。主な著書に『味•香り「こつ」の科学』『おいしさをデザインする』『だしの研究』(以上、柴田書店)、『日本料理大全 だしとうま味、調味料』(NPO法人日本料理アカデミー)、ほか。

  • 加賀 淳也 氏エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
    スマートワールドビジネス部 スマートシティ推進室 室長代行

    1995年、日本電信電話(NTT)に入社。持株体制への移行により設立したNTT東日本で設備計画から保全まで携わった後、持株会社とNTTレゾナントで映像コミュニケーションサービスの 立ち上げから運用までを経験。2006年よりNTTコミュニケーションズへ移り、ネットビジネス事業戦略策定や アフィリエイト広告事業運営、IDaaSサービスの立ち上げを経験。2019年より現職。

  • 南川 一郎 氏京都海外ビジネスセンター
    ディレクター

    米国 Northeastern University 卒業 (B.A. in Economics) 。連続起業家として、リクルートやSBIとのJVなどでテック系5社創業しCEO就任、ウォルマートなど欧米企業の日本進出支援、国内外のテック系企業8社のアドバイザー歴任。現在は英国決済サービス企業のカントリーマネジャー、海外ビジネスセンターのディレクターなど。

  • ドゥマーニュ・アルバート 氏イノベーション・アール・シー・エイ
    商業化責任者

    航空宇宙エンジニアであり、幅広い技術知識と創業者や投資家としてスタートアップや中小企業の成長をサポートする経営経験を兼ね備え、初期段階のテクノロジー企業を支援し、コンサルタント業務に従事。商業化責任者として、Royal College of ArtにてInnovationRCAのインキュベーションプログラムを統括し、アイデアを成功なビジネスに推進。

  • ワンサプトラ・サム 氏ペンタフォーム
    CEO

    産業エンジニア、Pentaformの創設者。父親がインドネシアで経営する繊維工場で工業生産に没頭し、英国でさらに教育を受け、RCAで修士号、CSMで学士号を取得。 彼の指導の下で、 ペンタフォームは資金を確保し、信頼できる工場ネットワークを確立。高品質の製造を手頃な価格で実現する信念をあらゆる生産面に実践し、Appleとのコラボレーションから起業家としての成功を自ら立証。

  • イ・ジュンサン 氏ペンターフォーム
    共同創設者 兼 最高財務責任者

    韓国出身。中華学校に通い、ニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で経済学と哲学学位を取得し、英国に移住。 UCL在学中、世界初の学生ブロックチェーン協会の1つを設立。 卒業後、投資銀行やブロックチェーン企業で勤務。 スタートアップ向けに 340 万ドルの資金を確保し、100 万人以上のユーザーが利用するデジタル サービスを運営。

  • バーサ・リリ・エヴァ 氏ジェネラ
    創設者兼CEO

    科学とデザインのバックグラウンドを持つデジタルファッションとXRのスペシャリスト。仮想世界、ゲーム、ARのためのデジタル自己表現を民主化するデジタル服装カスタマイズ プラットフォーム「GN3RA」を創設。過去には、世界中の有名な大学や研究機関で研究、講義、アーティスト研修を実施しながら、ファッションやゲーム、エンターテインメント企業にデジタル世界への進出を支援。

  • カワシュ・アミーラ 氏オビタル・ブルーム
    共同創設者兼クリエイティブディレクター

    テクノロジーデザインとサステイナビリティで地域活性化に関心を持つ、持続可能性と社会的実践と芸術を交差させるアーティスト、社会起業家。共同設立者のShira Wachsmannと共に、Orbital Bloomのディレクターを務め、自然ベースのデザインや地域の生態系からヒントを得て、建物や都市の持続可能性を表現し、インセンティブを与えるデータ駆動型のアート作品を創作。

  • 山下 晃正 氏京都府
    副知事

  • 伊藤 茂 氏株式会社GSユアサ
    産業電池電源事業部 電源システム開発本部 理事 電源システム開発本部長

    1986年 サンケン電気株式会社に入社。モータドライブ用インバータの開発に従事
    2009年 執行役員就任
    2018年 取締役パワーシステム本部長就任
    2021年 株式会社GSユアサ理事就任。株式会社GSユアサインフラシステムズ代表取締役社長に就任
    2023年 電源システム開発本部本部長に就任、現在に至る

  • 西田 勝志 氏京都府警察本部
    生活安全部サイバーセンター サイバーセンター長

    昭和61年警察官拝命、太秦警察署(現右京警察署)、宇治警察署、伏見警察署、警察学校教官、少年課、機動隊、京都府教育委員会派遣、犯罪被害者支援室、川端警察署副署長、人身安全対策課長などを経て、令和5年3月より現職。

  • 小田 晃義 氏近畿管区警察局
    京都府情報通信部情報技術解析課 技術指導係長

    2009年、警察庁技官拝命。
    拝命後、情報通信機器の保守などの業務を経て、2013年よりデジタルフォレンジック業務に従事。
    同業務において、パソコンやスマートフォンなどの各種電子機器や不正プログラムの解析を数多く経験するとともに、サイバー攻撃対策などの業務にも従事。
    2023年4月より現職。

  • 木野 修宏 氏環境省
    大臣官房 地域脱炭素政策調整担当参事官

    1996年に環境庁(当時)に入省。これまで、化学物質管理や環境アセスメントなどの政策分野に携わるとともに、気候変動分野では、国際的なルール作り、国内の戦略、目標、計画づくりなどのポストを歴任。令和4年7月より現職。

  • 和泉 憲明 氏経済産業省
    商務情報政策局 情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室 室長

    平成8年12月 静岡大学情報学部 助手、平成14年4月 産業技術総合研究所(産総研)サイバーアシスト研究センター・研究員、産総研・情報技術研究部門・上級主任研究員などを経て平成29年8月 経済産業省商務情報政策局情報産業課企画官、令和2年7月より現職。
    博士(工学)。

  • ハファエル・バウドミーロ・グレカ・デ・マセード 氏クリチバ市
    市長

    2020年に3度目の市長当選を果たした。クリチバ市議会議員、パラナ州議会議員、パラナ州スポーツ・観光大臣等要職を歴任。作家、詩人、歴史研究家でもある市長は、パラナ州文学アカデミーおよび同州歴史地理研究所の会員も務める。経済学と土木工学を大学で専攻し、専門は都市論。

  • ルイス・フェルナンド・デ・ソウザ・ジャムール 氏クリチバ市
    事務局長 兼 クリチバ都市計画研究所 総裁

    2017年より現職
    クリチバ市都市計画事務局長、パラナ州政府独立行政法人パラナ州公共建築総局長等を歴任した
    土木工学士、公共経営学・都市経営修士、都市経営学修士(MBA)

  • 原田 学 氏兵庫県姫路市
    デジタル戦略本部 副本部長

    1988年姫路市役所入庁、下水道局下水道管理部下水道業務課長、下財政局財務部契約課長、総務局総務部長、総務局情報管理室長等を歴任。2023年7月よりデジタル戦略本部副本部長に就任。

  • 葉村 真樹 氏ボストン・コンサルティング・グループ合同会社
    パートナー&ディレクター

    BCG交通・都市開発・運輸、パブリックセクター及びスマートシティに関するグローバル組織BCG Center for Global Future City Teamのコアメンバー
    Google日本法人(経営企画室営業戦略企画部統括部長)、ソフトバンク(iPhone事業推進室長)、Twitter日本法人(ブランド戦略東アジア統括)、LINE(執行役員)等を歴任
    東京都市大学デザイン・データ科学部教授

  • 加藤 勝 氏株式会社官民連携事業研究所
    官民連携推進部 官民連携アクセラレータ

    2004年岩手県盛岡市役所入庁。行政改革、東日本大震災復興支援、地方創生総合戦略、子ども子育て支援、道の駅整備など数多くの行政計画や市政の重要課題に携わる。2022年3月市長公室企画調整課長を最後に退職し、2022年4月より現職。

  • 田中 良典 氏京料理 鳥米
    主人

    株式会社松尾温泉京料理鳥米 代表取締役
    一般社団法人住所地球 代表理事
    一般社団法人スキークロス中西凜後援会 代表理事
    一般社団法人食空間衛生機構 理事
    ◆京料理・地元農林水産品 持続支援プロジェクト 会長
    ◆京都魚菜鮓商協同組合青年会 専務理事
    ◆京都料理芽生会 副会長
    ◆全国芽生会連合会 事業検討委員
    ◆特定非営利活動法人 日本料理アカデミー 新規事業開発プロジェクト委員長 他

  • 糸井 佑樹 氏株式会社スプレッド
    広報部 シニアマネージャー

    新卒にて広告会社に入社。飲料メーカーや通信教育などの大手クライアントのアカウントを担当。クリエイティブ開発やコミュニケーション施策など商品・サービスのブランディングやプロモーションに携わる。外資系広告会社を経て、2022年よりスプレッドに参画し、現在は広報部門の責任者を務める。

  • 山本(前田)万里 氏国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
    食品研究部門 エグゼクティブリサーチャー

    1986年千葉大学園芸学研究科修士課程修了。同年農林水産省入省。農業研究センター、中国農業試験場、野菜茶業研究所、食品総合研究所(食品機能研究領域長)、食農ビジネス推進センター長、ヘルスケア創出研究統括監を経て、2021年11月から現職。2015年から筑波大学協働大学院教授。2022年4月から一般社団法人セルフケアフード協議会代表理事。1992年農学博士(九大)。日本茶インストラクター。

  • 鈴木 隆博 氏イオン株式会社
    環境・社会貢献部 部長

    イオン株式会社に入社後、本社秘書室、業務提携、新規事業の立ち上げ等に携わる。その後、環境省出向を経て、「イオン脱炭素ビジョン」をはじめとするイオングループの中長期環境戦略の策定及び推進等に従事。

10月6日(金)
  • 清瀧 静男 氏株式会社HESTA大倉
    代表取締役CEO 兼 COO

    不動産業のみならずスマートホーム、スマート製品の開発からヘルスケア事業など全国で積極的な事業を展開。
    関心の高かった地方創生に積極的に取り組み、橋本市さつき台や兵庫県三田など各地の分譲地で、街のあらゆる機能をインターネットでつなぎ、最新の技術を街の機能に取り入れるスマートシティ化を推進。
    近年はクラウド版電子カルテやオンライン診療システムといった高度医療情報システムを、医療機関と提携して開発。

  • 馬奈木 俊介 氏九州大学 大学院工学研究院
    九州大学都市研究センター 都市システム工学講座 教授
    九州大学都市研究センター長 & 主幹教授

    九州大学大学院工学研究科修士卒(1999年)、米国ロードアイランド大学大学院博士卒(経済学専攻)。Ph.D.(経済学)。米国サウスカロライナ州立大学ビジネススクール講師、東京農工大学共生科学技術研究部助教授などを経て、2015年より、九州大学大学院工学研究院都市システム工学講座教授。経済産業研究所(RIETI)ファカルティフェローを兼任。2020年より九州大学総長補佐。第25期日本学術会議会員。

  • 古市 寛治 氏日本テレネット株式会社
    eコンシェルジュ準備室 室長

    1956年3月 学習院大学 経済学部卒業、同年4月松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社。以降、家電販売会社経営責任者、サービス会社経営責任者、パナソニック株式会社CS本部長、パナソニックマーケティングスクール代表取締役社長等歴任、2021年10月 日本テレネット株式会社Eコンシェルジュ準備室室長に就任、現在に至る。

  • 牧園 啓市 氏ソフトバンク株式会社
    IT統括 兼 テクノロジーユニット統括付 (プロダクト技術担当) 専務執行役員 兼 CIO

    S&I社でのSI経験後、Cisco社でSEマネージャーを務め、日本のインターネット発展に寄与。SoftBankのADSLブロードバンド事業開始の際にはネットワーク設計を担当し、2002年に当社入社。以降、日本テレコム、ボーダフォンなどの企業買収に伴い、あらゆる技術部隊の責任者として活躍。現在は、専務執行役員兼 CIOとして、IT・AI・セキュリティ・ネットワークなどプロダクトの技術責任者を担う。

  • 西垣 淳子 氏石川県
    副知事

    1991年通商産業省入省。製造業のデジタル化や、産業のデザイン経営の推進などに取り組み、2018年には経済産業省・特許庁から「デザイン経営宣言」発出。特許庁出向時には特許庁のシステム刷新や審査へのAI活用、商標のオンライン申請の推進なども担当。2022年7月より石川県副知事に着任。10月からはCDOとして石川県及び県内19市町の行政のデジタル化やデータ活用による県民サービスの向上に取り組んでいる。

  • 宮坂 学 氏東京都
    副知事

    1997年ヤフー株式会社入社、2012年同社代表取締役社長。2019年7月東京都参与、同年9月に副知事に就任し、CIOとして都政のデジタル化を推進中。2023年7月には「一般財団法人GovTech東京」代表理事に就任。
    また、スタートアップ戦略にも取り組み、2024年5月に開催予定のグローバルスタートアッププログラムの実行委員長も務める。

  • 鈴木 和洋 氏楽天グループ株式会社
    専務執行役員
    楽天モバイル株式会社 代表取締役 共同CEO
    楽天コミュニケーションズ株式会社 代表取締役会長 CEO
    楽天エナジー株式会社 代表取締役社長

    慶応義塾大学経済学部を卒業、日本IBMに入社。営業部長を務める。その後、日本マイクロソフト執行役やシスコシステムズ会長を歴任し、2022年4月に楽天グループ専務執行役員に就任。経済同友会幹事、地域共創委員会副委員長を務める。

  • 吉村 武司 氏岡山県備前市
    市長

    職歴
    平成16年 社団法人岡山経済同友会入会
    平成18年 備前自動車備前教習所会長
    平成22年 備前商工会議所会頭
    平成23年 備前市観光協会会長
    平成23年 備前ロータリークラブ会長
    平成25年 備前商工会議所会頭退任
    平成25年 備前市長就任(1期目)
    平成29年 備前市長退任
    令和 3年 備前市長就任(2期目)

  • 菅野 信 氏グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
    ソリューションズ&テクノロジー担当 執行役員

    お客様のデジタルトランスフォーメーションを、主に技術方面から支援。Google入社前は、フィンランドNOKIAで、次世代オペレーティングシステムの開発を統括、また、スタートアップでChief Technology Officerを務める。複数の組織で、製品開発、生産性向上、品質改善、事業開発、組織の立ち上げなどに従事してきた。

  • ウォーリン・ドゥルー 氏グーグル合同会社
    Google Workspace for Education パートナー統括責任者

    ドゥルー・ウォーリンは日本を拠点として、Google Workspace for Education のチャネルパートナーを担当。過去にはスタートアップ会社の起業と日本子会社の起業を経て、Google Cloudに入社し、開発部門とプロフェショナルサービス部門に所属していた。パートナーとしても、Google社員としても、日本のGoogle Workspace事業の中で様々な経験を持つ。

  • 小紫 雅史 氏奈良県生駒市
    市長

    1974年、3月25日生まれ。一橋大学法学部卒業。
    1997年、環境庁(現 環境省)入庁。2002年より米国シラキュース大学マックスウェル行政大学院行政経営学部に留学し、2003年MPA(行政経営学修士)を取得。2011年全国公募により生駒市副市長に就任し、2015年4月の市長選で初当選。4児の父で子育てに奮闘中。

  • 田村 信吾 氏シスコシステムズ合同会社
    公共事業 公共事業推進本部 本部長

    2001年シスコシステムズ入社。主に官公庁・医療機関向けネットワーク基盤構築に関するプリセールス活動、ビジネス開発に従事。文教・医療分野の営業本部長を経て、公共事業事業推進本部長として公共分野のICTアドバイスに携わる。

  • 東谷 次郎 氏ソフトバンク株式会社
    ソリューションエンジニアリング本部 兼 公共事業推進本部 兼 プロダクト技術本部 担当部長

    2006年ソフトバンク入社
    各種モバイルサービス基盤アーキテクト、サービス企画に従事
    2018年より地方自治体との包括連携協定コーディネイト、プラットフォーム基盤アーキテクト、プロジェクトマネジメント業務に従事
    京都スマートシティ推進協議会データ利活用統括アドバイザー・京都府立大学DX推進アドバイザー・徳島県DXスペシャリスト・大阪スマートシティパートナーズフォーラムシニアディレクター職を歴任

  • 大島 良隆 氏KPMGコンサルティング株式会社
    ビジネスイノベーションユニット スマートシティチーム ディレクター

    慶應義塾大学理工学部卒業、同大学院修了、ヘルシンキ工科大学、組織設計事務所、東京都、シンクタンクを経てKPMGコンサルティング入社、KPMGモビリティ研究所コアメンバー、KPMGジャパン建設セクターメンバー、一般社団法人京都スマートシティ推進協議会アドバイザー、大阪経済大学非常勤講師兼務

  • 三寺 歩 氏ミツフジ株式会社
    代表取締役社長

    京都府出身。松下電器産業、シスコシステムズなどを経て2014年三ツ冨士繊維工業(現ミツフジ)代表取締役就任。2016年ウェアラブルIoT製品hamonを発表。西陣織工場からウェアラブルIoTへ事業転換した取組みが評価され、2018年第1回Forbes JAPAN SMALL GIANTSグランプリ受賞、2021年度京都創造者賞を受賞。コア技術を活用した社会課題の解決に向けた様々な製品開発を行う。

  • 壷井 豪 氏株式会社ケルン
    代表取締役

    大阪阿倍野辻調理師専門学校卒業。
    大阪や京都の老舗ベーカリーや日本パン技術研究所、ドイツのベッカライ & コンディトライマイスターの下、製パン技術と文化を学び、2013 年に株式会社ケルン3代目CEOに就任。
    2021年12月にフードロス削減と社会的弱者支援の同時解決を図る「ツナグパン」をケルン全直営店でスタート。 2023年に同サービスが「神戸市SDGs奨励賞受賞」。

  • ナハル・カロリーナ 氏スペイン・バスク州 テクノロジーセンター
    顧客価値開発部 フード・ビジネス部長

    食品産業とガストロノミーを専門とする起業家、ビジネス・コネクター。私のプロとしてのキャリアは、総市場の消費財部門で培われた。16年間、商業・マーケティング部門の経営陣としてさまざまな役職を経験。同部門のさまざまな新興企業への投資家。インキュベーションとアクセラレーション・プログラムの指導に携わり、カマービルバオ大学ビジネススクールでマーケティングの教授を務める。2021年よりAZTIの一員。

  • チャン・レスター氏The GrowHub Innovations Company
    CEO

    サプライチェーン・マネジメントの透明性とデータ分析に重点を置くテクノロジー企業The GrowHubのCEO。産官学と協力してAPACでのイノベーションを推進している。投資銀行、経営コンサル、ファンド・マネジメント、シンガポール経営大学非常勤講師(ファイナンス)等を経験。シンガポール国立大学(機械工学学士)、シンガポール経営大学MBA、ブリティッシュコロンビア大学(不動産評価PG Cert)。

  • 吉富 愛望アビガイル 氏一般社団法人細胞農業研究機構
    代表理事

    イスラエル出身日本育ち。細胞を培養する事で「肉」や「魚」を生産する細胞農業技術や、細胞性食品(いわゆる培養肉)の業界にて2019年よりルールメイキング(政策提言等)に携わるなかでイスラエル-日本間の連携創出に関わる。農林水産省フードテック官民協議会;細胞農業WT事務局長。2020年にForbes Japan の選ぶ「世界を変える30歳未満30人の日本人」のLaw and Policy 部門を受賞

  • 田中 宏隆 氏SKS JAPAN主催者「フードテック革命」共著者

    パナソニックを経て、マッキンゼーにてハイテク・通信業界を中心に8年間に渡り、成長戦略立案・実行、M&A、新事業開発、ベンチャー協業等に従事。17年シグマクシスに参画。同年、「SKS JAPAN」を立ち上げ、以来食を起点とした事業共創エコシステムの形成を通じた新産業創出を目指す。国内外での講演・情報発信にも取り組む。『フードテックの未来』(日経BP総研)監修、『フードテック革命』(日経BP)共著。

  • 岡田 亜希子 氏インサイトスペシャリスト 「フードテック革命」共著者

    マッキンゼー・アンド・カンパニーにて10年間、ハイテク・通信分野のリサーチスペシャリストとして従事。17年シグマクシスに参画。「SKS JAPAN」の創設およびその後の企画・運営に参画する他、フードテック関連のコミュニティ構築、インサイトの深化に向けた活動に従事。国内外での講演・情報発信にも取り組む。18年『フードテックの未来』(日経BP総研)監修。共著書に20年『フードテック革命』(日経BP)。

  • 東 修平 氏大阪府四條畷市
    市長

    京都大学で原子力について学び、外務省に入省。その後、野村総研インド在職中、父の病をきっかけに地元の現状を知り、生まれ育った故郷を未来へと繋ぐべく、出馬を決意。2017年1月、28歳で初当選。
    対話を重視したまちづくりを理念に掲げ、11年ぶりの人口の社会増や、31年ぶりの財政構造の健全化を達成。2020年12月、前回より20%以上の得票数をいただき再選。現在2期目。

  • 桑原 悠 氏新潟県津南町
    町長

    平成17年3月 新潟県立国際情報高等学校卒業
    平成21年3月 早稲田大学社会科学部卒業
    平成24年3月 東京大学公共政策大学院法政策コース修了
    平成23年11月~平成30年3月 津南町議会議員(2期)
    平成27年11月~平成30年3月 津南町議会副議長
    平成30年 7月~現在     津南町長

  • 岡山 純也 氏TIS株式会社
    デジタル社会サービス企画ユニット デジタル社会サービス企画部
    会津サービスクリエーションセンター センター長

    2004年新卒でTIS株式会社入社。SEとして大手製造業の生産管理システム構築/導入業務担当後、中国上海に出向し新規事業立上げに従事。帰任後は海外現地法人設立、経営管理、金融/決済領域の新規事業立上や事業クロージングに関わるなど、新規事業の企画開発中心のキャリアを歩んだ。2019年よりスマートシティプロジェクト立上に参画し、事業企画活動に取り組んでいる。

  • 本橋 充成 氏近畿総合通信局
    情報通信部 情報通信部長

    平成5年4月 郵政省採用。東北総合通信局情報通信部情報通信振興課長、情報通信国際戦略局国際協力課課長補佐、情報流通行政局情報通信政策課課長補佐などを経て、令和5年4月から現職。

  • 中村 昌平 氏大阪大学
    共創機構 産学官連携オフィス 特任学術政策研究員

    大阪大学大学院工学研究科卒業。2018年より大阪大学共創機構で産学官民共創プロジェクトの組成を担当。2023年度から大阪大学先導的学際研究機構 住民と育む未来型知的インフラ創造部門 副プロジェクトリーダーを兼任。地域の社会課題と大学の持つ知恵や研究力を掛け合わせて解決に導く活動を行なっている。

  • 新開 邦弘 氏大阪府茨木市
    都市整備部 都市政策課 参事兼推進係長

    1999年技術職として茨木市入庁
    1999年〜水道部工務課にて水道施設の更新に従事
    2007年〜道路交通課にて都市計画道路の整備に従事
    2015年〜都市政策課にて立地適正化計画の策定、土地区画整理事業、地域まちづくりに従事し、2019年の立地適正化計画の策定を契機に、社会課題を有する地域において産官学民連携によるまちづくりを推進
    2023年より現職

  • 川村 裕樹 氏北海道北広島市
    経済部 部長

    1989年北海道広島町役場入庁。2012年企画財政部政策調整課長。まちづくり計画の策定を担当。2015年企画財政部次長兼政策推進室長。2016年北海道ボールパークFビレッジ誘致責任者として交渉に当たる。2017年企画財政部長兼ボールパーク推進室長。2018年北広島市にボールパーク誘致決定。誘致構想段階から現在までプロジェクト責任者として従事。2023年経済部長。

  • 小林 兼 氏株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント
    企画統括部 統括部長

    「北海道ボールパークFビレッジ」の企画全般を担当。スポーツと北海道の価値を融合した持続可能なまちづくりの実現や社会課題の解決、地方都市の価値形成に一石を投じる事を目指し2020年4月に中途入社。前職は三菱UFJ銀行に所属、十数年間に及ぶ海外駐在を経験し東南アジア地域における事業基盤の拡大に従事。北海道旭川市出身の42歳。

  • 井澗 誠 氏和歌山県白浜町
    町長

    昭和54年 早稲田大学第一文学部卒業
    昭和54年 (株)ジェットツアー入社
    平成元年 ジェットハワイ社マネージャー
    平成3年 同マウイオフィス所長
    平成9年 (株)ジェットツアー大阪支店販売課課長
    平成11年 (株)カヌチャベイリゾート大阪営業所長
    平成13年 (株)北道工務店営業課長
    平成18年 白浜町教育委員
    平成23年 白浜町教育委員長職務代行者
    平成24年 白浜町長就任現在3期目

  • 青木 春隆 氏株式会社キッチハイク
    執行役員 / 保育園留学統括

    震災を機に仙台でまちづくりに携わる。卒業後は、デザイン会社とスタートアップ立ち上げを経て、2019年3月からキッチハイクにジョイン。キッチハイクでは、CEO山本と保育園留学®人口経済圏を創出する地方創生事業を展開。

  • 森 悟朗 氏株式会社ギフティ
    第四事業本部 Regional Community事業部 常務執行役員/本部長

    1991年 株式会社ジェーシービー入社
    2015年 株式会社J&Jギフト代表取締役社長就任
    2016年 ギフティと提携し電子地域通貨サービス「Welcome! STAMP」を立ち上げ
    2019年 株式会社ギフティ入社
    2020年 第二拠点「giftee*Kyoto」を立ち上げ
    2021年 サービス機能の大幅拡充によりサービス名称を「Welcome! STAMP」から「e街プラットフォーム」へ改称

  • 北山 幸朋 氏合同会社美しい村づくりプロジェクト
    代表社員

    大阪府堺市生まれ

    1994年:松下興産株式会社
    2004年:オーストラリア松下興産株式会社
    2005年:株式会社クリード
    2008年:独立

    株式会社JAPAN PROPERTY nationwide 代表取締役
    合同会社美しい村づくりプロジェクト 代表社員
    静岡県松崎町 まちづくりアドバイザー

    NPO法人「日本で最も美しい村」連合
    オフィシャルサポーター

  • 松村 陽平 氏鳥取県智頭町
    企画課 課長補佐

    2000年度智頭町役場へ入庁。福祉課、企画戦略課、総務課、建設農林課、地域整備課などを経て2021年現企画課へ配属。SDGs、総合戦略、総合計画等を担当し、2022年度広域連携SDGsモデル事業「日本で最も美しい村デジタル村民の夜明け事業」の主査として計画づくりから実施まで携わる。

  • 鈴木 啓介 氏静岡県松崎町
    企画観光課美しい村推進係 主任主事

    2014年4月、松崎町役場に入庁。現在の企画観光課に配属。その後、2つの部署の異動を経て、2023年4月に企画観光課に再度配属。「日本で最も美しい村」連合、大学連携による関係人口の創出等まちづくり全般を担当している。

  • 峯 荒夢 氏株式会社ガイアックス
    web3事業本部 本部長

    一般社団法人日本ブロックチェーン協会理事、芝浦工業大学SIT総合研究所 研究所客員研究員。2015年よりブロックチェーンの研究開発に着手し、3冊の書籍の出版にも携わる。今回講演する「美しい村DAO」のシステム開発や、早稲田大学・芝浦工業大学などと連携し、スマートシティーへ向けたLiDARネットワークの開発も行う。ブロックチェーンの国際標準を策定するISO / TC307国内審議委員会委員も務める。

  • 西村 敏弘 氏京都府
    総合政策環境部 副部長 最高情報責任者 最高情報セキュリティ責任者

    情報政策部門や科学技術振興機構勤務等を経て、商工労働観光部副部長として産学官連携やオープンイノベーションによる産業振興施策に従事後、2021年4月より京都府政策企画部(現 総合政策環境部)副部長、およびCIO 兼 CISOに就任。

  • 坪田 知巳 氏大阪府
    スマートシティ戦略部 CIO(最高情報統括責任者) 兼 スマートシティ戦略部長

    1984年に同志社大学経済学部を卒業後、日本IBMに入社。
    2014年に常務執行役員、金融・保険郵政システム事業部長兼大阪事業所長として主に官公庁のデジタル化支援に携わった。
    2020年3月に日本IBMを退職し、同年4月に大阪府が新設したスマートシティ戦略部の初代部長に就任。
    同年6月よりCIOを兼務。

  • 赤澤 茂 氏兵庫県
    情報戦略監

    1991年NTT入社。自治体営業、スマートシティ、新規事業、研究開発人材育成などに従事。スマートシティ関連では、熊本県・市、広島県、大阪観光局等のプロジェクト等に従事
    2019年NTTビジネスソリューションズ取締役中国支店長を経て、
    2021年4月に兵庫県情報戦略監に就任。スマートシティ、行政DX、ChatGPT活用等に従事
    京都大学工学部電気工学科卒、Purdue大学ビジネススクール卒

  • 梅山 直希 氏株式会社T2N
    代表取締役社長 CEO

    2001年4月に国内大手Sierに入社
    2015年3月に日本オラクルに入社
    2020年よりコネクティッド事業部長に就任
    2023年(現在)戦略事業推進本部 副本部長兼 スマートシティー事業推進室長

    併せて株式会社T2Nを起業、企業代表取締役社長に就任。
    長期的な経営方針、事業計画を定めつつ、営業責任者を務める傍ら、数々のスマートシティ事業に関わった経験を活かし、PM、コンサルタントとして活動中。

  • 小倉 千沙 氏株式会社メロス
    代表取締役

    グローバルで持続可能な食・農のサプライチェーンの創出のために、食や農、海洋にかかわるビジネスの成長や連携を支援するべく、2016年に3人の日米欧の共同創業者と、株式会社メロスを創業。これまで20年以上にわたり、国内外の農水産物貿易・政策、投資・市場開発の調査・アドバイザリーに従事。農林水産省の農業・食品産業のESGと持続可能な投資に関する検討委員などを務める。東京大学にて農業経済学の修士号を取得。

  • 杉村 泰宏 氏シンク・アンド・アクト株式会社
    共同代表取締役 兼 CEO

    京都大学経済学部卒業後、モルガンスタンレー証券入社。2005年ABNアムロ証券にチーム移籍。2009年、人事コンサルティングを中心とした弊社を設立。代表取締役に就任。理化学研究所発、再生医療ベンチャーの株式会社オーガンテクノロジーズの代表取締役に就任。2021年に弊社に復帰。現在に至る。

  • 関 恵 氏株式会社発酵食堂カモシカ
    代表取締役社長

    北海道大学経済学部、スウェーデンのヨーテボリー大学政治経済学部に留学後、医療福祉大学にて修士課程を修める。外資系コンサルティング会社、医療系コンサルティング会社へ。2011年京都に移住後、株式会社発酵食堂カモシカを起業。嵐山で発酵専門のカフェ・レストラン、発酵食品の製造販売事業を運営しながら、発酵をテーマとした各種イベントプロデュースや商品開発に携わっている。

  • 高家 啓太 氏塩芳軒
    主人

    1973年京都生まれ。 嵯峨美術短期大学卒業。 御菓子司・塩芳軒5代目主人。

  • 鈴木 博之 氏株式会社国際電気通信基礎技術研究所
    代表取締役専務

    NTT研究所にて基礎・応用・実用化研究等に従事。その後、ATRにて、ATRおよびATRグループの経営戦略ならびに研究成果の事業化を統括・推進。また、けいはんな学研都市におけるグローバルイノベーションエコシステムならびに様々なスタートアップ支援プラットフォームの構築を主導。2021年2月にスタートアップ支援活動の一層の強化を目的に株式会社XBorder Innovations(XBI)を設立。

  • 内田 瑞子 氏スペイン大使館経済商務部
    投資産業協力 投資・産業協力担当アナリスト

    1990年スペイン・コンプルテンセ大学卒業後、在スペイン日系大手製造メーカー勤務1995年12月よりスペイン大使館経済商務部勤務
    日系企業のスペイン進出・投資・グローバルアライアンスを支援する一方で、関連セミナーへの登壇、業界専門誌など執筆活動を行う。専門分野は再生エネルギーを中心としたエネルギー、モビリティ、フードテック、社会インフラ全般、地方創生事業、その他

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