講演・イベント
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セミナープログラム
10:00 – 10:25
オープニング・セレモニー
10:30 – 11:10
記念講演
「IoTによる未来社会 – ロボット、モーターモジュールが作る社会」
- 片山 幹雄 氏 日本電産株式会社 代表取締役副会長執行役員 最高技術責任者
11:15 – 11:55
基調講演
「『バーチャル・シンガポール』プロジェクトに学ぶ、自治体主導のスマートシティ形成」
- アレクサンドル・パリルシアン 氏 ダッソー・システムズ スマートシティ担当バイス・プレジデント
- ジョージ・ロー 氏 シンガポール国立研究財団(首相府) プログラム部門ディレクター
12:45 – 13:25
「すべてのモノが『つながる』新たな未来へ IoTネットワーク『Sigfox』」
- 土器手 亘 氏 京セラコミュニケーションシステム株式会社 取締役 ICT事業本部長
13:30 – 14:10
「パリの先進的なスマートシティの取り組み」
- エマニュエル・シュナイダー 氏 シスコシステムズ フランス・カントリー デジタリゼーション コンサルティングサービスディレクター
14:15 – 14:55
「低コストの自然エネルギーが実現する強靭な電力供給」
中国は昨今、他国の追随を許さない圧倒的な勢いで、太陽光および風力発電部門の開発を加速させている。
コストの低下によって、産業界のニーズに応える安価な電力の供給は自然エネルギーが占めることになり、また一般家庭向けの電気料金の低下、ひいては生活水準の向上が見込まれる。
私たちの生活の中で電力を使用したテクノロジーへの依存が高まる中、電力はもはやコストの問題には留まらない。自然災害や考えうる意図的な攻撃などの危機に対応できる強靭な電力供給システムが価値を持つのである。
分散型の自然エネルギー発電は、大規模な発送電が停止する事態に陥ったときでも、地方や地域、一般家庭レベルの独立した送配電網において、必要不可欠な電力需給を完結させることができる。さらに家庭やマイクログリッド用の蓄電池によって、通常の電力供給時にも、低価格の需給調整サービスを提供することができるのだ。
- トーマス・コーベリエル 氏 公益財団法人 自然エネルギー財団 代表理事・理事長
15:00 – 15:40
「スマートリビングを支えるスマートEC」
中でも、従来型の小規模小売店にアリババのデータテクノロジを導入し、さらには最適化された物流システムとフィンテックによる金融サポートを提供する「零售通」は、中国の数百万店舗に及ぶ家族経営の店舗に競争力を与え、地域経済の活性化につなげるサービスとして大きな存在となりつつあります。
本講演では、「New Retailing」の現状と、中国における「零售通」の事例を通じて、日本の地域活性化につながるヒントをお伝えします。
- 香山 誠 氏 アリババ株式会社 代表取締役社長CEO
15:45 – 16:25
「0と1で絵を描く‐レンブラントの新作を生み出す」
オートメーション化されたクリエイティビティの限界を探るため、2016年、オランダの広告代理店 J. Walter Thompson社は「The Next Rembrandt」プロジェクトを始動した。その任務は、オランダの天才画家レンブラントの全作品を分析し、データを解析し、そのスタイルを模倣した新作を制作することだった。
このセッションで、私たちは「The Next Rembrandt」がどのように作られたか、また、そのクリエイティブな影響力とクリエイティビティのオートメーション化の背後にあるビジネスモデルについて話し合う。
- エマニュエル・フローレス・エリアス 氏 J. Walter Thompson アムステルダム イノベーションディレクター
11:15 – 11:55
「世界を救う 自動車ファイナンスの常識を変えた取り組み」
- 中島 徳至 氏 Global Mobility Service株式会社 代表取締役 社長執行役員/CEO
12:45 – 13:25
「観光立国日本の街づくりと多言語翻訳デバイスili(イリー)」
- 山﨑 貴之 氏 株式会社ログバー 代表取締役 兼 COO
13:30 – 14:10
「自動運転技術の応用」
- 谷口 恒 氏 株式会社ZMP 代表取締役社長
14:15 – 14:55
「これからの医療の新展開―持続可能な健康長寿社会を目指す全人的統合医療」
- 伊藤 壽記 氏 公益財団法人 大阪府保健医療財団 大阪がん循環器病予防センター 所長
15:00 – 15:40
「ウェアラブル・IoTとスマートシティ」
- 塚本 昌彦 氏 神戸大学大学院工学研究科 教授
15:45 – 16:25
「ハウステンボス『変なホテル』の挑戦」
- 早坂 昌彦 氏 ハウステンボス株式会社 取締役 兼 事業開発室 室長
11:15 – 11:55
「『スマートヘルスケアシティ構想』:ドバイ/中東市場と日本へのビジネス機会」
- セド・サード 氏 マインズアットワークス株式会社 代表取締役社長/大学教授(ドバイ)
13:30 – 14:10
「未来のプレミアムリテール/独創的リテール」
- エイプリル・リョン 氏 SECOO Luxe 事業開発部 ゼネラルマネージャー
14:15 – 14:55
「大阪ビジネスパークのスマートコミュニティ化への取組み」
- 田ノ畑 好幸 氏 株式会社竹中工務店 執行役員、一般社団法人大阪ビジネスパーク協議会 運営委員長
15:00 – 15:40
「Industrie 4.0 -シーメンスが考える未来の製造業-」
- 島田 太郎 氏 シーメンス株式会社 専務執行役員、デジタルファクトリー/プロセス&ドライブ事業本部 事業本部⻑
15:45 – 16:25
「ウェールズにおける第三世代の太陽電池開発そして量産への道:
ペロブスカイト太陽電池と建物の発電所化に向けての取り組み」
- デービッド・ウォーズリー 氏 タタ・スチール後援教授 スウォンジー大学エンジニアリングカレッジ副学部長(研究部長)
13:00 – 17:00
KICK発スター創生事業
16:45〜
高等研パネルセッション
「AIとスマート社会」
- コーディネーター:望月 洋介 氏 日経BP 日経BP総研 所長
- 長尾 真 氏 公益財団法人国際高等研究所 所長
- 広井 良典 氏 京都大学こころの未来研究センター 教授
10:30 – 11:10
記念講演
「ソフトバンクが考える未来のIoT社会」
- 宮川 潤一 氏 ソフトバンク株式会社 専務取締役 兼 CTO テクノロジーユニット統括
11:15 – 11:55
基調講演
「AIはどのように社会に貢献できるか」
- リチャード・ソーチャー 氏 米国セールスフォース・ドットコム チーフ・サイエンティスト
12:30 – 14:00
パネルディスカッション
「グローバル連携イノベーションによる新たな価値創造への挑戦」
―けいはんな学研都市から未来に向けて―
- コーディネーター:丸野 進 氏 公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構 RDMM支援センター長
- タニヤヌパー・アナンタナ 氏 チェンマイ大学 STeP 創始者・ディレクター
- チャン・ダン・ホア(大和) 氏 FPTジャパン株式会社 社長
- ジェイ・ウー 氏 Green Field International (GFI) Group ゼネラルマネージャー
14:15 – 17:15
「けいはんなリサーチコンプレックスが拓く未来社会」
「感性の創発技術がもたらす未来の『超快適』社会」
- 安藤 広志 氏 けいはんなリサーチコンプレックス 研究推進リーダー/国立研究開発法人 情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター 脳機能解析研究室 副室長
パネルディスカッション
「『超快適』で社会・産業・生活はどう変わるか?」
- モデレーター:安藤 広志 氏 けいはんなリサーチコンプレックス 研究推進リーダー
- 三木 光範 氏 同志社大学 理工学部 教授
- 才脇 直樹 氏 奈良女子大学 研究院 生活工学共同専攻 学長補佐(教授)
- 内田 雅昭 氏 サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社 上席研究員
「けいはんなイノベーションエコシステムの構築に向けて」
- 鈴木 博之 氏 けいはんなリサーチコンプレックス イノベーションハブ推進リーダー/株式会社 国際電気通信基礎技術研究所 代表取締役専務
基調講演
「欧州のビジネス拠点バルセロナのイノベーションエコシステム」
・バルセロナ地方開発機関としてのBarcelona Activaの紹介
・企業家支援の紹介
サービス、国際連携プログラム、インキュベーション設備
・成功例
- ロレンソ・ディ・ピエトロ 氏 Barcelona Activa 創業支援・企業・イノベーション部門 エグゼクティブ・ディレクター
「グローバルアクセラレーションプログラム -NYで資金獲得チャンスを得る‐」
- 阪林 和貴 氏 けいはんなイノベーションハブ プロモータ/株式会社 国際電気通信基礎技術研究所 事業開発室 プロモータ
11:15 – 11:55
パネルディスカッション
「課題解決 先進地域を目指して~AI×FinTech=未来創造~」
- コーディネーター:田中 秀樹 氏 株式会社エルブズ 代表取締役社長
- 手仲 圓容 氏 南山城村 村長
- 森本 健次 氏 株式会社南山城 代表取締役社長
13:00 – 13:40
「活力ある地方創生を目指した地域新電力の挑戦」
地域創造事業とはどのようなもので、何を目指しているのか、そこに市民はどのように関与しているのか、について具体的にお伝えする。
また、みやま市には近年150近い自治体・企業が視察に訪れている。自治体はどのような道を進んでいくのだろうか。エネルギー公社として世界最先端のドイツ「シュタットベルケ」に学びながら、9月に設立発表された「一般社団法人 日本版シュタットベルケ・ネットワーク」の活動の趣旨についても紹介する。
- 磯部 達 氏 みやまスマートエネルギー株式会社 代表取締役
13:45 – 14:25
「<ネクストモビリティ>が社会を動かす」
<自由な移動>は誰にでも保障されるべき基本的人権である。しかし、これまでの都市計画と交通システム・産業は、新幹線や航空網、高速道路などの<大きい交通>のみに焦点をあて、それ以外の存在は軽視されてきた。自転車も車椅子も、移動の主体としては認知されてこなかった。
そのなかで、「歩行者以上・自動車未満」ともいえる移動手段としての「小さい交通」が登場しつつある。電動カート、超小型モビリティ、電動バイクなど、形態は様々だが認知は低い。
<小さい交通が世界を変える>をキーコンセプトに、2016年は軽井沢で、2017年には黒部市で、<小さい交通>を具現する取組みを一同に集めて開催した<ネクストモビリティ・バザール>を紹介し、<ネクストモビリティ>の加速を訴える。
- 会津 泉 氏 多摩大学情報社会学研究所 主任研究員・教授
14:35 – 17:15
「けいはんなにおける『未来のモビリティ社会研究開発拠点』のご紹介~自動運転を含む公道実証実験プラットフォームについて~」
- 浅井 晃次 氏 公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構 RDMM支援センター 担当部長・ディレクター
「京都府におけるIoT技術を活用した廃棄物処理モデルの構想について」
京都府では、2020年度までに京都府における産業廃棄物の最終処分量を現状11万tから7.5万tまで削減することを目標としており、達成に向け2016年12月に「産業廃棄物の3R戦略プラン」を策定致しました。
その大きな柱として、IoTを活用した廃棄物処理の技術開発・実用化を掲げており、今後、さらなる発展を遂げるであろうIoTの利用モデルを、府内事業者に向けて発信し、活用促進を行政としてサポートしていきたいと考えています。
本講演では、京都府が構想するIoT技術を活用した廃棄物処理モデルと普及に向けた取組について御紹介させていただきます。
- 廣田 純一 氏 京都府 環境部 循環型社会推進課 技師
「関西電力のスマートコミュニティの取組(至近の活動状況)」
- 岡村 修 氏 関西電力株式会社 地域エネルギー本部 地域エネルギー部長
「京都観光のさらなる活性化に向けた取り組み〜京都駅で、そして嵐山で〜」
- 三村 雄介 氏 シスコシステムズ合同会社 戦略ソリューション・ 事業開発 セールスビジネスデベロップメントマネージャ
「木津川市街灯スマート化実証事業~街灯スマート化のもたらす価値と可能性~」
- 久世 幸郎 氏 晶和クリエイション株式会社 代表取締役社長
11:15 – 11:55
「アーバンサイクリスト:スマートシティのアーリーアダプター (IoT + BigData + AI + Sharing Economy + Gamification = SmartCities) 」
- イヴァン・パエス・モラ 氏 KAPPO BIKE 創業者 兼 CEO
13:00 – 13:40
「ATRの人工知能拠点と脳科学」
- 川人 光男 氏 株式会社 国際電気通信基礎技術研究所 脳情報通信総合研究所 所長
13:45 – 14:25
「Towards Digital Nature」
- 落合 陽一 氏 筑波大学学長補佐・図書館情報メディア系助教、デジタルネイチャー研究室主宰
14:30 – 15:10
「スマートシティにおけるIoT活用の実践と展望」
- ジム・モリッシュ 氏 ファーウェイ 法人向けICTソリューション事業グループ チーフIoTソリューションコンサルタント
15:15 – 15:55
「スマートシティープラットフォーム “CPaaS.io”による都市課題の解決」
- 越塚 登 氏 東京大学大学院情報学環 教授
16:00 – 16:40
「生活工学から文化工学へ~奈良女子大学の新たな挑戦~」
また、生活工学に基づいて、地域社会・自治体や企業、他大学と連携し、未来社会を創造する文化工学という新たな取り組みについてもご紹介します。
- 才脇 直樹 氏 奈良女子大学 研究院 生活工学共同専攻 学長補佐(教授)
16:45 – 17:25
「急成長するシェアリングエコノミー 地方都市経済の未来」
- 上田 祐司 氏 株式会社ガイアックス 代表執行役社長
11:15 – 11:55
「スマートシティとFinTech~メガバンクが推進するオープンイノベーション」
本セッションでは、京都府内外の大手・中堅中小・スタートアップ様を対象に、過去からの具体的な取組み内容(参加企業の成功事例、推進の勘所等)を紹介させて頂き、またオープンAPIやブロックチェーン等さまざまな分野での技術展開事例等をお伝えします。
- 藤井 達人 氏 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ デジタル企画部 プリンシパルアナリスト
13:00 – 16:30
開会挨拶
基調講演「スマートシティ及び地域IoT官民ネットへの総務省の取組」
- 吉田 眞人 氏 総務省官房統括審議官(情報通信担当)
参加自治体・企業紹介
先進自治体事業・企業プレゼン
静岡県藤枝市
「ICTで人の流れを呼び込むまちづくり~IoT活用実証実験のためにLPWA基盤を整備~」
- 田中 章元 氏 藤枝市 企画創生部 企画政策課長兼ICT推進室長
課 題 進学により転出した若者のUターンが少ないこと
解決策 産学金官連携によりICTコンソーシアムを立ち上げ、①次世代人材育成、②地元産業の成長支援、③働き方改革 の3つの柱について、ICT・IoTを活用事した業を展開している。 特にIoT活用環境を創出するために、ソフトバンク㈱とともにLPWAを市内ほぼ全域に整備し、実証実験の誘致等、市内産業の活性化に取り組んでいる。
長野県塩尻市
「地方自治体におけるIoTとオープンデータがもたらす変革」
- 小澤 光興 氏 塩尻市役所 企画政策部 情報政策課長
課 題 熊やイノシシ等の鳥獣害が頻繁に起き、ICTを活用した効率的な対策が求められている。また、公共施設、空き家、災害対応等、様々な場面で自治体にデータ提供が求められており、IoTとオープンデータにより、自治体自身の効率的な対象物の運用を可能にすることが求められている。
解決策 檻や罠に接続した機器からデータを創出することで、猟友会の人がおりや罠を見守ることなく、現場に行って対策をする仕組みを構築し、鳥獣害被害を軽減。
また、その基盤をもとに自治体時空間プラットフォームを構築。土中水分センサー、水位センサー、鳥獣害対策センサー、見守りセンサー、バスロケーションセンサー、気象情報センサー等からデータを収集する仕組みやデータの見える化、人に伝えるアプリを開発。
神奈川県横浜市
「市民総合医療センターと南区総合庁舎におけるエネルギー連携事業」
- 岡崎 修司 氏 横浜市 温暖化対策統括本部プロジェクト推進課長
課 題 東日本大震災後の停電による南区総合庁舎(区災害対策本部)の業務中断
解決策 病院にCGSを設置し、特定供給制度により自営線を用いて区総合庁舎へ送電することで、区総合庁舎では、電力会社からの電力、CGSによる電力、非常用発電機の電力を利用可能となり、電源の多重化が実現した。
楽天株式会社
「楽天が展開するドローンサービス」
- 陰山 貴之 氏 楽天AirMap株式会社
課 題 自治体がかかえる物流課題。ドローン利用者の増加に対する自治体の対応。
解決策 ドローンを活用することで新たな物流システムを構築することができる。
今後ドローンの利用増が予想される中、自治体としてドローンの運航を把握できるツールが必要となる。楽天AirMapはそんな先進的なテクノロジーを自治体へ提供できる。
株式会社セールスフォース・ドットコム
「自治体におけるAI活用先進事例のご紹介」
- 今井 早苗 氏 株式会社セールスフォース・ドットコム執行役員 公共事業推進担当
課 題 ネットの普及率は8割を超え、スマートフォンでのコミュニケーションやオンラインショッピング、バンキングなど、インターネットやスマホは日常生活に欠かせなくなっているが、行政が提供するサービスに対しても同様の利便性やサービスの向上が期待されている。
解決策 住民向けサービスの高度化に向けて、自治体はどのようにAIを活用できるのか。自治体におけるAI活用について、海外を中心とした先進事例を紹介する。
株式会社エルブズ
「AIによる高齢者生活支援〜過疎地連携経済圏構想〜」
- 田中 秀樹 氏 株式会社エルブズ 代表取締役社長
課 題 過疎地域における買い物/交通弱者への支援
解決策 「御用聞きAI®」による生活支援によって、過疎地高齢者の買い物/交通弱者の課題を解決し、AIとの対話による高齢者見守りを提案する。さらに、ふるさと納税等の寄付金と電子通貨を組み合わせた過疎地連携経済圏の取り組みについて紹介する。
株式会社PIJIN・大阪府泉佐野市
「QR Translatorを活用した観光客向けの災害時対応について」
- 木村 圭介 氏 泉佐野市まちの活性課課長代理
- 松本 恭輔 氏 株式会社PIJIN 代表取締役社長
課 題 増加する訪日外国人等に対し、災害時の避難情報等をどのようにして提供するか。
解決策 看板や印刷物に貼付したQRコードから、多言語で平常時は観光情報等を提供し、災害時には避難情報等の提供に切り替えることが可能な仕組みを構築
- 司会:木下 剛 氏 一般財団法人 インターネット協会 副理事長
13:30 – 16:15
「自動運転による新たなモビリティ社会の実現を目指して-SIP自動走行システム-」
- 葛巻 清吾 氏 内閣府SIP自動走行システム プログラムディレクター(PD)
「MBT(医学を基礎とするまちづくり)における笑いと健康」
- 細井 裕司 氏 奈良県立医科大学 理事長・学長
- 福岡 篤彦 氏 南和広域医療企業団 吉野病院 院長
「生活習慣と健康~笑いと健康~」
- 間 寛平 氏 吉本興業株式会社