「安心・快適な日常生活を営むスマートシティを体感」
小間番号:1-50
小間番号:1-51
小間番号:1-52
出展の見所 |
「街の声を反映し、さらなる発展にヒントを与えてくれる都市基盤」 都市のスマート化が進み人々のライフスタイルが複雑化されている今、街にあふれる情報や住民の声を的確に把握することで“さらなる生活の質の向上”を実現しようとする動きが増えています。NECは独自の先端技術を元に、都市インフラが持つ様々な”データを繋ぎ”(IoT・センシング)、その中から”新しい価値や意味を見出し”(分析)、都市をよりよくする意思決定の”ヒントを与える(予測)“「共通都市基盤プラットフォーム」を提供しています。ICTを活用して都市サービスを横断的に連携することで、新たな都市サービスの創造や暮らしの質の向上を可能とするNECの各種スマートシティ向けソリューションをぜひご体験ください。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 川口 雅紀 | 電話番号 | 075-253-6009 |
Web | http://jpn.nec.com/ |
小間番号:1-54
出展の見所 | わたくしたち京都銀行は、歴史都市京都を本拠に、美しい自然と貴重な歴史・文化を有する近畿2府3県に広域展開する銀行として、地域とともに持続的な発展を目指しております。地域の豊かな自然環境や歴史・文化的遺産を次世代に伝えていくことは、わたくしたちの社会的使命であり、当行では環境問題を経営の重要課題と位置づけております。今回の出展では、「CO2排出量ゼロ」を可能にした東長岡支店(平成26年3月グランドオープン)で導入した省エネ設備や自然の力を生かした仕組みなどの環境配慮技術のほか、当行が取り組む森林保全活動、当行が支援するベンチャー企業のスマート製品も紹介いたします。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 高野 拓矢 | 電話番号 | 075-361-2292 |
Web | http://www.kyotobank.co.jp/ |
小間番号:1-55
出展の見所 |
<三菱東京UFJ銀行>三菱東京UFJ銀行は、ICTの進展に伴う環境変化に応じて、Fintechをいち早く活用し、革新的な金融サービスの創造に取り組んできました。今回の出展では、当該対応事例や「ロボティクス」「AI技術」の最新技術についてパネル等を通じてご紹介致します。<アユタヤ銀行>アユタヤ銀行("クルンシィ")は、タイにおいて70年以上の歴史を有し、同国第5位の資産規模と670を超える独自拠点網を誇る商業銀行です。2013年12月に三菱東京UFJ銀行の連結対象子会社となり、MUFGの1社として法人業務、リテール業務、投資・資産運用等の包括的な総合金融サービスを展開しています。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 武市 光博 | 電話番号 | 03-3240-6598 |
Web | <三菱東京UFJ銀行> http://www.bk.mufg.jp/ <アユタヤ銀行> http://www.bk.mufg.jp/krungsri/index.html?link_id=p_top_site_link_krungsri |
小間番号:1-62
小間番号:1-63
出展の見所 |
富士電機は、ブランドステートメントを「Innovating Energy Technology」とし、エネルギー技術の革新により、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 スマートコミュニティの分野でも、国内外を問わず、地域社会と連携した様々な取組みを進めています。 今回の会場である「けいはんなエコシティ」でも、中核施設である「けいはんなプラザ」において、BEMS(Building Energy Management System)の運用を開始しています。 富士電機ブースでは、エネルギーマネジメントソリューションや植物工場に関する取組み、関連技術をご紹介します。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 新 友希 | 電話番号 | 06-7166-7309 |
Web | http://www.fujielectric.co.jp/ |
小間番号:1-64
小間番号:1-65
出展の見所 |
・V2Hシステム「EVパワー・ステーション」 ・家庭用蓄電システム「ホーム・パワー・ステーション」 |
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お問い合わせ | 担当者 | 山下 文男 | 電話番号 | 075-231-8461 |
Web | http:// www.nichicon.co.jp/ |
小間番号:1-66
出展の見所 |
JEUPISTE(イノベーションと科学技術に関する日本とEUとの協力)とは、科学や技術、そしてイノベーション分野(STI)における日本とEUとの協力を発展させ、促進し、そして更に協力を高めるために設立された3年間にわたるEUのプロジェクトです。当プロジェクトの主要目的の一つに、「スマートコミュニティ」分野に従事する研究者や企業家らとの相互連携や情報提供の機会を提供することが挙げられます。スマートコミュニティ・都市に関連した日本とEUのプロジェクトや、日欧協力とホライズン2020プログラムの素晴らしいメリットを是非皆様に知っていただきたいと考えております。 以下に示す日本とEUとのプロジェクト・活動を、JEUPISTEブースにて展示予定です。
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お問い合わせ | 担当者 | ステイン・ランブレヒト | 電話番号 | 03-6408-0281 |
Web | http://jeupiste.eu/ja |
小間番号:1-67
出展の見所 | KDDI研究所の成果を活用した利便性の高い商材を展示します。①4Kネットサイネージとサウンドインサイト: しずる感あふれる4K映像を圧縮、ネットで配信、大型ディスプレイで放映し、そのスピーカにスマホをかざすと、関連する情報が表示される機能を提供。高品質の商品や日本の名所・名品の紹介、スマホによる集客等に最適。②買い物カメラ: 商品(の写真)にスマホをかざすと、関連サイトへの迅速アクセスを可能とする高速高精度の画像認識技術を提供。これを使ったソフト開発やサービス活用等に最適。③VistaFinder: スマホ等からの映像を見て、音声や映像上へのマーキング等で送信側へ指示を行うシステムを提供。遠隔からの現場作業支援に最適。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 古谷 信雄 | 電話番号 | 080-5070-9398 |
Web | http://www.kddi.com/ |
小間番号:1-68
小間番号:1-69
出展の見所 |
従来国内外のゼロ・エネルギー・ビルは、エネルギー負荷の小さい低層建物であったり、郊外の広い敷地を活用して、建物外で創り出したエネルギーを取り込むことによりゼロ・エネルギーを達成していました。大成建設の都市型ZEBは、敷地の限られる都市部においても、ビルそのものが自然エネルギーをとりいれ、自動で個人個人に最適な照明・空調にし、消費電力をゼロにした働きやすく快適な空間の両立を可能とする建物です。 大成建設のZEB実証棟では、完成から1年間の運用で、省エネルギーと創エネルギーの組み合わせで建物単体の年間エネルギー収支ゼロを達成しました。 ブースではZEB実証棟の要素技術やZEB実現のための計画・評価ツール「T-ZEBシュミレーター」に加え、「ZEB Ready」を満足する建物の最新の計画について紹介します。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 古谷 隆行 | 電話番号 | 03-5381-5586 |
Web | http://www.taisei.co.jp/giken/topics/1353301853006.html |
小間番号:2-01
小間番号:2-02
出展の見所 | エネルギーの安定供給とコスト上昇、災害時のリスク軽減、地球温暖化など課題に対するソリューションとして、太陽光発電や蓄電池など多様な分散型電源を最新のICT技術で最適に組み合わせた「スマート電力供給システムSPSS®(Smart Power Supply Systems)」を発電所・工場・水処理施設・住宅・離島の5つの市場に展開しています。水処理施設ではエネルギー自給率50%を目指して 大きな電力負荷である送風機の省エネ制御と、太陽光発電や消化ガス発電などでクリーンな電気を創り出し 蓄電池を活用して賢く使うエネルギーシステムに取り組んでいます。工場向けでは気象情報から太陽光の発電量予測や工場稼働の負荷予測からエネルギーのコストミニマム化を自社工場で実証しています。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 出野 愼一 | 電話番号 | 075-344-1851 |
Web | http:// nissin.jp/ |
小間番号:2-03
小間番号:2-04
小間番号:2-05
出展の見所 | 弊社R&D部門であるKICK Smart Life 研究所での「自活型スマートオフィス(追尾型PVパネル、ハイブリッド蓄電池、直流インフラ、EMS等)」及び「グリーンメンタルヘルスケア(オフィスワーカーのメンタルヘルスケア向け栽培キット、ケアマネジメント手法)等」の実証実験と、商材化構想。関連会社・エコリンクス㈱によるエネルギーの自産自消に向けた様々なソリューション。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 森本 剛 | 電話番号 | 075-211-3441(代表) |
Web | http://www.nippon-tele.net/ |
小間番号:2-06
出展の見所 |
ダイキン工業は昨年新たな技術開発コア拠点として、テクノロジー・イノベーションセンターを開設しました。 強みである空調技術を活かし、環境・エネルギー・健康分野においても社会に貢献する新たな価値を提案していきます。 今回は、インペラと発電機、制御盤のパッケージ化を図ることで、低コスト化と設置面積1/2化を実現し、狭小な機械室にも容易に設置可能な縦型管水路用マイクロ水力発電システム、一般的な固定式に対し設置コスト同等で1.3倍の年間発電量が得られる太陽光追尾発電システム、身体を拘束することなく心拍や呼吸数を測定でき、睡眠やストレスなどの生体状態を把握可能な独自のセンシング技術『エアリトモ』についてご紹介いたします。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 青木 裕紀 | 電話番号 | 06-6195-7304 |
Web | http://www.daikin.co.jp/ |
小間番号:2-07
小間番号:1-30
出展の見所 |
台北市コンピュータ協会、一緒に台湾のICTリーダー情報産業のためのIBM台湾、大同株式会社、中華電信、Asusのクラウド、アドバンテック、情報技術研究院(ITRI)、および情報産業協会(III) 。2014年に「台湾スマートシティソリューション・アライアンス」(TSSA)確立しました。 TCAは、上記IoTやスマートシティの開発を推進上のビジョンを共有し、国内および国際的なグループや個人を結集することを目指しています。 台北スマートシティサミット&エキスポは最大と台湾で最も包括的な年次スマートシティのイベントです。 5つの主要な機能で:展示会、スマートシティ・フォーラム、市長サミット、実際のサイトのデモ、革新的なアプリケーション賞、博覧会が今年3月に20,000の訪問者を集めました。これは、台湾/アジアスマートシティ市場への最初のステップです。2017年2月24日 - 21日にご参加ください! |
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お問い合わせ | 担当者 | Kevin Mo | 電話番号 | +886-2-2577-4249 ext. 815 |
Web | http://smartcity.org.tw/index_en.php |
小間番号:1-31
出展の見所 |
リサーチとイノベーションが活発なケベック州 ケベック州は、リサーチとイノベーション分野で飛躍的に活動しており、国際的なサイエンス・コミュニティにおいても一目おかれている。州のGDP2.31%を研究開発投資に充て、労働人口1000人あたり10.2人を研究者が占める比率は、カナダ各州との比較リストでトップに挙がる。世界でも最も寛大な税額控除プログラムのひとつを提供するとともに、特定分野ごとにオーダーメイド型とるすやり方をとっている。 ケベック州は、グリーンエネルギー、交通電気化、情報コミュニケーション・テクノロジー(ICT)を得意分野としており、これがスマート・シティへの転換を大いに促進している。秀逸な公的研究とダイナミックなビジネスセクターの相互作用が、イノベーションを促す充実した基盤を構築する相乗効果を発揮している。 |
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お問い合わせ | 担当者 | Jason Naud | 電話番号 | 1- 514 873-1767 ext.3944 |
Web | http://www.international.gouv.qc.ca/ja/tokyo |
小間番号:1-32
小間番号:1-33
出展の見所 | テクニオンジャパン株式会社は、イスラエル最高峰の工科大学、テクニオン大学をはじめとするイスラエルの最先端の技術とイノベーションの聖地であるシリコンバレー、そして日本をつなぐコンサルティングサービスを行っております。特に重要な医療分野のひとつとして糖尿病に着目し、この度、糖尿病と免疫に関する研究施設である「Center for Study of Relationship between Immune and Type 2 Diabetes」を設立しました。今回の展示では、糖尿病に着目した理由、糖尿病と免疫との関わり合いについてご紹介し、β-グルカンが免疫と糖尿病に及ぼす影響について研究された数々の成果から得られたβ-グルカンの可能性についてお伝え致します。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 草野 妃里 | 電話番号 | |
Web | http:// http://technionjapan.com/ |
小間番号:1-34
小間番号:1-35
出展の見所 | Green Field International (GFi Group) は1997年設立以来、「トータルソリューション」を概念として、開発・デザイン・営造・運営能力を統合し、多元的に高信頼性と高品質なサービスを提供しています。GFi Groupは「環境と人の共生」を中心とした企業理念で、スマートビル、スマートハウス、ソーラーパネル、都市設計などのスマートインフラ建設事業を幅広くグローバルに展開し、環境に優しい住まいとQOLを両立できる暮らしを支えます。そして、ホスピタリティ産業など各企業様にICTを活用した関連サービスの提供により、スマートシティの実現に貢献します。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | Tim Wu/ Jyh Ping Sheu | 電話番号 | 02-8712-0909 |
Web | http://www.gfigroup.com.tw |
出展の見所 | IIOTは、リテールショップ、レストラン、ホテルとショッピングモームなどの業者を対象にターンキーWi-Fi O2Oソリューションを提供しています。当ソリューションでは、クラウドサービスプラットフォーム、WiFiOTGTM、当社独自のWi-Fiローミング技術(特許あり)とシングルサインオン(SSO)などの機能があり、当社が開発したクラウドマネジメントシステムを経由して、各場所のWi-Fiポータルやマーケティングキャンペーンを統一管理することができます。さらに位置情報サービス、顧客の属性、地域、行動的特徴でターゲット顧客を明確的に目標して、効率良くビ新たなジネスチャンスを創出することが実現しました。また、IIOTは「pay-as-you-grow」の考えで、各企業様の初期CAPEXとOPEXを抑え、各企業様にご支援致します。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | Ting Hsieh | 電話番号 | +88685213878 |
Web | http://www.iiot.io |
小間番号:1-48
小間番号:1-01
出展の見所 |
京都大学では、10年後の社会に必要な技術をバックキャスト型で研究開発を行い、社会実装を行うことで、「しなやかほっこり社会」を目指しています。 エネルギー、孤立化、健康への不安を解消できる社会を目指して、あらゆる人々が活力ある生涯を送れる商品、サービスを約30社の企業と連携して開発していきます。 無線電力伝送や固体燃料電池によりエネルギーの不安を解消、バイタルセンサーや歩行支援機器による見守り、iPS細胞を用いた再生医療支援などによる健康への不安を解消します。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 奥澤 将行 | 電話番号 | 075-753-5641 |
Web | http://www.coi.kyoto-u.ac.jp/ |
小間番号:1-02
小間番号:1-03
出展の見所 | 「エネルギーの有効活用」、「エネルギーマネジメントの高度化」、「エネルギーセキュリティ確保」によって、CO2削減・節電・BCPなどお客 様の様々なニーズにお応えし「くらし」「ビル」「地域」のエネルギー利用をスマート化する、ガス業界のスマートソリューションをご提案します。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 柏原 忠明 | 電話番号 | 06-6205-4545 |
Web | http://www.osakagas.co.jp/index.html |
小間番号:1-17
出展の見所 |
弊社のant2OEM(ホームページ更新システム)サービスは、現在、13033件の利用ユーザーを持つ簡単・驚きのCMSを、自社CMSとして自由に販売いただけるサービスとなります。 OEMサービスでご提供しております「MULTI管理ツール」では、サービスプラン内容や価格の設定、ユーザーへお試しいただく新規サイトの作成、有料プランへ切り替える際のプラン変更申請、ご提供ユーザーのログイン・更新状況の確認など、CMSを販売いただくに際して必要な設定や管理を、全て一元にて行っていただくことが出来ます。 簡単・驚きのCMSを快適一元管理にて販売いただける、とてもハイレベルなサービスとなりますので、この機会にぜひご検討の程よろしくお願いいたします。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 谷脇 | 電話番号 | 075-353-7855 |
Web | http://ant2oem.net |
小間番号:1-18
小間番号:1-19
出展の見所 |
産業用ロボットシステムインテグレーター、3D立体造形、サービスロボット販売・開発、コンピューターシステム開発・販売を行っている複数の企業の連合体の出展になります。
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お問い合わせ | 担当者 | 西口 潤 | 電話番号 | 06-7166-0636 |
Web | http://toraru.com/robot/ |
小間番号:1-20
小間番号:1-21
出展の見所 |
当社は計測・制御及び画像処理ソフトを受託開発している技術系ソフト開発会社です。 その技術を基にIoT関連システムも構築しております。 そのひとつとして、簡単なデモソフトを展示いたします。 移動体(電車のおもちゃ)をカメラで監視しそのデータを取得してクラウド上にアップして、クラウド上で必要なデータ処理を行いパソコン、タブレットに表示するものです。 簡単ではありますが、IoTの概要は理解してもらえるものと思います。 当然デモ以外の複雑な計測、ビックデータ、解析(AI)もお問い合わせ頂ければ検討いたします。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 奥田 由春 | 電話番号 | 0774-68-2121 |
Web | http://www.infortec.co.jp |
小間番号:1-22
出展の見所 | 当社は、WAN(ネットワーク)に潜む各種通信劣化要因(回線遅延・パケットロス等)によるスループットの低下に対して、ご利⽤回線の潜在能⼒を最⼤限引き出すことを実現し、快適なWAN 環境を創り出すことを⽬的としたアクセラレーション技術を研究・開発しております。現在、RAPICOM という製品名称で、Appliance、Software で提供されており、さまざまな利⽤シチュエーションに適⽤することが可能です。今⽇のサーバ集約、クラウド化や、BGP 対策における⼤容量データの遠隔地へのバックアップ転送の⾼速化などに効果的です。また、IoT の加速に伴い、さまざまな機器がネットワークに接続され、通信を頻繁に⾏うため、IoT 分野への適⽤により、快適なIoT ネットワークを構築することができると考えております。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 森若 博文 | 電話番号 | 0774-98-3873 |
Web | http://rapicom.biz/ |
小間番号:1-23
小間番号:1-24
出展の見所 |
組み込みソフトウェア受諾開発一筋で30年以上。 また、最近ニーズの高い、省電力にもソフトウェアの観点から貢献できる独特のノウハウ、低コスト、低消費電力観点からの一段階低機能なCPUを使った開発など、組込みソフトウェアだからこそ必要なニッチな技術を蓄積しており、特定分野に拘らない多岐にわたる製品作りに貢献します。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 西岡 仁嗣 | 電話番号 | 0774-95-0201 |
Web | http://nseigyo.co.jp |
小間番号:1-25
小間番号:1-40
小間番号:1-41
小間番号:1-42
小間番号:1-43
出展の見所 |
通常のアスファルト舗装は黒一色です。しかし、ストリートプリントは再加熱式型押工法によりカラフルなアートに変えることができます。見た目の美しさだけでなく耐久性に優れ、環境にも配慮された現代に見合う新しい工法です。 弊社は「明るく楽しい舗装の街」を提案しています。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 田中 秀明 | 電話番号 | 075-643-1141 |
Web | http://www.nishimoto-kensetsu.jp/ |
小間番号:1-44
出展の見所 |
超薄型導光板LED照明 "FLAT☆STAR"シリーズ 紫外線LEDブラックライト "BLACK☆STAR"シリーズ を展示します。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 代表取締役 飯田史朗 | 電話番号 | 075-205-5177 |
Web | http://www.led-kogen.com |
小間番号:1-45
出展の見所 | 日立マクセルは、『スマートライフをサポート 人のまわりにやすらぎと潤い』を経営ビジョンに掲げ、成長が期待される「住生活、インフラ」「自動車」「健康・理美容」分野に、さまざまな製品やサービスを供給しています。今回、スマートシティ向けに車載向け安全運転支援システム、車載向けセンシングデバイス、ITを活用した農業支援システムなどをご紹介します。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 松沼 悟 | 電話番号 | 075-956-3131 |
Web | http://www.maxell.co.jp/ |
小間番号:1-46
出展の見所 |
道路交通が抱える事故や渋滞、環境対策などの様々な課題を解決するLED情報表示装置システムや、ICT機器を安全確実にバックアップする全天候型リチウムイオン電池式無停電電源装置など、星和電機は人と環境を考えたものづくりで、住む人に安全・快適でありながら低炭素型の街づくりに貢献します。 今回の展示会では、道路・トンネルやプラントなどの厳しい環境下で培った防水性、気密性、耐食性、堅牢性といった基礎技術と、明るさや配光、色調を自由にコントロールできる新しい制御技術を融合させた、省電力長寿命型のLED照明器具などを出展します。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 初田 健治 | 電話番号 | 0774-55-8184 |
Web | http://www.seiwa.co.jp/ |
小間番号:1-47
出展の見所 | 株式会社システムディは、30年にわたり業種に特化したサービス、ソリューションを提供し続けており、私立大学・高校、公立小中高校、ウェルネス施設、公共体育館、自治体、公益法人、民間企業等、のべ4000以上のユーザー様とともに培った業務ノウハウを「パッケージシステム」の形でユーザー様に還元し、成功を享受しあっています。 今回は、ビッグデータ/自治体クラウドを活用したスマート・ソリューションをご提案します。アンチエイジング・ヘルスケアサービス「WeldyCloud」、保護者向け学内情報提供サービス「アンシンサイト」、クラウド型校務支援サービス「School Engine」、自治体業務支援システム「例規管理システム」、「マニュアル作成・管理システム」、「Webフロー」等をご用意して、皆様のご来場をお待ちしております。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 藤田 雅己 | 電話番号 | 075-256-7777 |
Web | http://www.systemd.co.jp |
小間番号:1-53
小間番号:1-56
出展の見所 |
京都中央信用金庫は、環境に配慮した商品・サービスの開発・提供およびCSR活動などを通じて環境問題に関する地域貢献を積極的に推進しております。 融資商品としては環境対応融資のニーズにお応えし、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」を利用した売電を目的とする発電設備購入資金等および節電・環境対策設備購入資金等にご利用いただける「中信スーパーローン」を取扱いしております。当金庫は今後も積極的に環境関連商品を取扱い、地球環境の保全推進に努めてまいります。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 宮嶋 渉 | 電話番号 | 075-223-8381 |
Web | http://www.chushin.co.jp |
小間番号:1-57
小間番号:1-58
出展の見所 | 環境に配慮したものづくりにおいて、先進的な技術やシステムの評価する上で必要な分析計測機器の展示を中心に出展いたします。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 藤原 直幸 | 電話番号 | 075-761-2161 |
Web | http://www.aoyama-syouji.jp |
小間番号:1-59
出展の見所 |
エコロジー製品の「エコペルカ」と「ポリモック」はエコマーク取得製品です。 再生原料・独立気泡ポリエチレン発泡体「エコペルカ」は再生原料化が難しいとされていた架橋ポリエチレン発泡体の加工端材(社内発生)を、独自の技術により再生原料化し、この原料を50%以上使用しての発泡製品です。主にコンクリート用樹脂発泡目地材として使われています。 再利用・独立気泡ポリエチレン発泡体「ポリモック」はポリエチレン発泡体の端材のみを熱圧縮し成形した端材再利用発泡体で、独特のハニカム構造は圧縮強度が強く、重量物の緩衝性に優れています。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 柴田 智良 | 電話番号 | 075-671-1110 |
Web | http://www.sanwa-chemi.co.jp |
小間番号:1-60
小間番号:1-61
出展の見所 |
今回の展示では「動画自動生成による、観光情報配信のスマート化」について考えます。これまで観光地におけるコミュニケーションは、パンフレットや看板、Webなどのメディアがその役割を担ってきました。ただ、今後さらに多様化していく情報ニーズや、多言語対応がもとめられる次世代の観光市場においては、一人ひとりの指向や特性にあわせた情報提供の手法も必要です。 言語や宗教などの属性、行動履歴、また現在地や時刻、気候によっても旅人の求める情報は変化します。それらの入力情報を受けとめ、適合する映像のカットやテロップを自動集約して出力する仕組みが私たちの提供する「OneDouga」です。 あわせて「防災/教育における動画の利活用」という視点からも、Smart City化について考えます。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 中上 喜夫 | 電話番号 | 06-6232-2704 |
Web | http://www.onedouga.jp/ |
小間番号:1-70
小間番号:1-71
出展の見所 |
エナリスは、エネルギーを効率的に利用するお手伝いするためのサービスをご提供しています。今回は、電気代の削減に役立つ、蓄電池を活用した「エネルギーエージェントサービス」をご紹介します。 蓄電池を活用した電気料金削減サービス 「エネルギーエージェントサービス」 エナリスの「エネルギーエージェントサービス」は、お客様の電気のご利用状況に応じて、最適な電気をコーディネートし、電気料金の効率的な削減を実現します。日々の節電活動をサポートするENERES FALCON SYSTEMや蓄電池を導入すれば、さらに効果的に電気料金を削減することが可能です。店舗、工場、倉庫など、お見積りの段階で約8割のお客様が、電気料金の削減が可能になっています。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 福岡 正彦 | 電話番号 | 06-6222-0100 |
Web | http://www.eneres.co.jp |
小間番号:1-04
小間番号:1-05
出展の見所 | 弊社は、環境・健康・食など人が環境と共存・共生していくために必要な検査・測定だけでなく、衛生管理に関わる様々なリスクを軽減し、利便性を高めるための環境改善提案及びオペレーション業務(ワンストップサービス)を提供している会社です。また、HACCP・GMPにも対応したサービスも提案しております。まずは、お気軽にご相談下さい。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 髙橋 薫 | 電話番号 | 0774‐98‐2130 |
Web | http://www.kanyaku.co.jp |
小間番号:1-06
小間番号:1-07
出展の見所 |
『スペース ヤマト(小型マッサージ機)の体験ブース』 日本製の精巧な強力モーターを使用した管理医療機器です。 業界初、振動回数700回/分〜3,600回/分のローリングバイブレーションと回転磁石『ネオジウム』が発する回転磁場のダブル効果により1台で全身筋肉の有酸素運動とリンパマッサージが可能です。 このクラス最軽量(4.9kg)を実現。いつでも手軽にボディーケア、全身筋肉・骨盤のバランスを整え、疲労回復だけでなく冷え性予防、浮腫み改善など美容痩身にご使用頂けます。来場されるお客様に体験会を実施し新しいカラダの体質改善をご提案させて頂きます。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 小国 正己 | 電話番号 | 0742-48-0266 |
Web | http://www.k-yamato.co.jp/ |
小間番号:1-08
小間番号:1-09
出展の見所 | 現在、早期中心型肺癌に対して経気管支鏡的に行う光線力学的療法(Photodynamic Therapy:PDT)があります。ところが、早期末梢肺癌の場合、末梢肺野まで挿入可能な内視鏡が存在しないことなどの理由からPDTが行えず、肺機能温存治療の選択肢がないのが現状でした。こうした中、外径1mmの複合型光ファイバースコープは、末梢肺野まで挿入できることから、末梢肺癌の詳細な観察及び正確な照射も可能であり、PDTにおける新規のレーザー治療装置として期待されています。今回の展示では、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構認定ベンチャー企業「(株)OKファイバーテクノロジー」において開発している装置の一例として、低侵襲レーザー治療器の試作機(薬事未承認)を展示します。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 玉木 慶子 | 電話番号 | 0774-71-8358 |
Web | http://www.okft.co.jp/index.html |
小間番号:1-10
出展の見所 | 光エネルギーを必要とせず、消臭・公金・防汚・防カビ等安全性の高い機能性コーティング剤のご案内 ☆臭いでお困りの方への無臭空間のご提案 ☆外壁美化をお求めの方へのトップコート剤、保護膜のご案内 ☆室内・室外カビでお困りの方への長期カビ育成防止対策のご提案 |
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お問い合わせ | 担当者 | 若間 麻美 | 電話番号 | 072-931-7760 |
Web | http://www.y-o-o.jp/ |
小間番号:1-12
出展の見所 |
日本製フットケア機器「DXトレーナー」の体感ブースです。 コンパクト設計で前進22ヶ所のケアバリエーションを実現しました。 足のむくみだけでなく、冷え症・肩こり・腰痛・ひざ痛・運動不足解消など、美容と健康を大切にされている多くの方にお勧めします。 ぜひ一度ご体感下さい。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 藤竹 真知子 | 電話番号 | 0120-007-668 |
Web | http://www.nerci-net.co.jp |
小間番号:1-13
小間番号:1-14
小間番号:1-15
小間番号:1-16
出展の見所 |
龍谷大学農学部は2015(平成28)年4月、大津市瀬田学舎に開設いたしました。 農作物の生命の仕組みを学ぶ「植物生命科学科」、農作物を育てる技術を学ぶ「資源生物科学科」、栄養と人の健康を学ぶ「食品栄養学科」、食や農の社会問題を学ぶ「食料農業システム学科」の4学科で構成しています。 食料問題が今後ますます重要な課題となる中、生産・流通・加工・消費の過程を自然科学と社会科学の両方から探求しています。文系・理系の枠組みを超えて、理論と実践をつないだ学びを広げていきます。 今回は各学科からトピック的な研究内容についてポスター展示と共に、研究者が常駐し、研究交流の推進を図りたいと考えています。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 津秋 博之 | 電話番号 | 077-599-5601 |
Web | http:// www.agr.ryukoku.ac.jp/ |
小間番号:1-49
パネル展示
小間番号:1-26
出展の見所 |
東日本大震災及び原子力発電所事故から5年が経過しました。 この間、国内外の皆さまからの温かな御支援により本県の復興は着実に進んでおります。 福島県では、震災及び原子力災害からの復興に向けて取り組む「ふくしまの今」を紹介するとともに、新産業の推進に向けた2つの柱である ①「ロボット産業革命の地“ふくしま”」の実現、 ②「再生可能エネルギー先駆けの地“ふくしま”」の実現 を紹介します。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 橋本 真史 | 電話番号 | 024-521-7129 |
Web | http:// www.pref.fukushima.lg.jp/ |
小間番号:1-27
小間番号:1-28
小間番号:1-29
パネル展示
パネル展示
パネル展示
パネル展示
パネル展示
パネル展示
小間番号:1-36
出展の見所 | 2016年4月1日、関西光科学研究所は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)の発足に伴い、量子ビーム科学研究部門の一翼を担う研究拠点として新しく生まれ変わりました。最先端の研究施設や開発した要素技術を広く開放し、光技術を日本の将来の基幹産業として発展させることを目的とし、「開かれた研究所」を目指しています。展示場では、ペタワット級のピークパワーを持つ高強度レーザーの開発やこれを用いた高エネルギー粒子の発生研究の紹介とレーザー技術を利用した非侵襲血糖値測定やトンネル壁面の内部欠陥検査技術等の産業応用に向けた研究開発を紹介いたします。また、併設されている“きっづ光科学館ふぉとん”についても紹介いたします。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 松本 雅彦 | 電話番号 | 0774-71-3011 |
Web | http://www.kansai.qst.go.jp |
小間番号:1-37
出展の見所 |
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お問い合わせ (VoiceTra) |
担当者 | VoiceTraサポートチーム | 電話番号 | 0774-98-6300 |
Web | http://voicetra.nict.go.jp | |||
お問い合わせ (SpeechCanvas) |
担当者 | SpeechCanvasサポートチーム | 電話番号 | 0774-98-6300 |
Web | http://speechcanvas.nict.go.jp/ | |||
お問い合わせ (バスを利用した端末間通信) |
担当者 | WSL研究室 | 電話番号 | 046-847-5050 |
Web | http://www.nict.go.jp/press/2014/05/28-1.html |
小間番号:1-38
小間番号:1-39
パネル展示
パネル展示
パネル展示
パネル展示
パネル展示
パネル展示
パネル展示
パネル展示
出展の見所 |
本機構は、京都における産・学・公が、相互の取組を活かしながら、一体となって連携・協働する体制と基盤を構築するとともに、産学公連携による「知の創造」と「知の活用」の好循環を促進することによって、新事業や新産業の創出を支援し、京都経済の発展、活力ある地域づくりを実現することを目的として、平成15年2月に設立されました。 平成28年4月現在、本機構には、京都府、京都市、京都商工会議所、(公社)京都工業会、京都大学、(公財)大学コンソーシアム京都のほか、45の産業団体、大学、行政機関、金融機関が参加しています。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 野原 永臣 | 電話番号 | 075-229-6455 |
Web | http:// http://sangakukou.kyoto.jp/ |
パネル展示
出展の見所 | 2020年のオリンピックにむけてわが国の観光需要の増加が見込まれている。しかしながら、実際のどのような地域に観光施設を増強すればよいかについては経験的な要因が多く、データに基づいた観光需要の把握と発展の可能性についての知見の高度化が必要と考えられる。この問題に対する解として、現在科学技術振興機構(JST)さきがけ「グローバル・システムの持続可能性評価基盤に関する研究」にて、統計情報可視化システムMeshStatsを開発している。このシステムを用いることにより、地域の状況がどのようになっているかを日次で可視化・定量化し、意思決定支援や各種コンサルティングを展開することが可能である。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 佐藤 彰洋 | 電話番号 | 075-753-5515 |
Web | http://ssuopt.amp.i.kyoto-u.ac.jp/akihiro/wiki/ |
パネル展示
出展の見所 |
太陽光や風力などの不安定な自然エネルギーからの電気を複数の組電池に充電する場合、従来のシステムでは、蓄電池の劣化や蓄電効率の低さが問題となっている。本システムでは、以下の組み合わせで不安定電源からの蓄電効率の向上や電池の劣化の抑制(寿命を30%延長)を実現している。
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お問い合わせ | 担当者 | 走井 貴子 | 電話番号 | 077-561-2802 |
Web | http:// http://www.ritsumei.ac.jp/research/ |
パネル展示
出展の見所 |
特色ある先端研究を推進する2つの研究センターについて紹介いたします。 ・「文部科学省 共同利用・共同研究拠点」赤ちゃん学研究センター 小児神経学や認知発達心理学あるいは情報科学などの融合による赤ちゃん学を用いて、その認知・行動や社会性の発達のメカニズムを明らかにするという基礎研究と、その研究成果を育児や保育あるいは教育の現場に還元することを目的としています。 ・エネルギー変換研究センター 人類が存続可能な地球環境の維持のため、環境調和型エネルギー変換に関わる基礎学問分野と応用技術の融合を目指し、先駆的かつ体系的な研究を行います。 |
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お問い合わせ | 担当者 | 甲斐 祥太 | 電話番号 | 0774-65-8257 |
Web | http://kikou.doshisha.ac.jp/organization/advance.html |
パネル展示
出展の見所 | 音声や画像認識などに応用される現在の人工知能は、最新半導体デバイスと機械学習などのソフトウエアとネットワーク・クラウドなどの通信データ技術によって実現されている。人工知能は、今後ますます期待されるが、このような現在の人工知能では、消費電力、能力に課題がある。これを解決するものとして、人間の脳をモデルとしたニューラルネットワークというものが研究されている。我々が提案する3次元積層化の可能性をもつプリンテッドプロセスによる薄膜デバイスによるニューラルネットワーク・デバイスは、多結晶薄膜トランジスタを代表とする薄膜デバイスでシナプス素子を構成することを特徴とし、超低消費電力、高い処理能力を可能とする。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 城 智哉 | 電話番号 | 077-544-7299 |
Web | http://www.ryukoku.ac.jp/ |
パネル展示
出展の見所 | ツイートデータと構築した3次元の街並から京都駅や京都タワー、鴨川、路面電車といった、遠くからでも目立ち、目印になる地物(ランドマーク)を判定・抽出し、さらにそれらをナビゲーションとして利用することで、直感的で道に迷いにくい道案内を自動で提示します。技術の新しさは、1)SNSデータのメタデータと内容の相関分析によるランドマーク自動抽出技術、2)点と面と線のランドマークを定義し全てのランドマークを同時にナビに利用可能な技術であり、これにより記憶に残るランドマーク推薦が可能になり、ルックアップ回数の削減(安全なナビ)を実現しました。海外などでスマートフォンが使えない場合でも、目的地に向かっていることを確認しながら進めるように、目立つ建物や目立つ道路(川沿いなど)を利用した道順を案内します。震災時の避難経路、コンサートやオリンピック等の大規模イベントの際の道案内としても利用可能です。 | |||
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お問い合わせ | 担当者 | 伊勢戸 勇樹 | 電話番号 | 075-705-1778 |
Web | http://www.ibe.kagoshima-u.ac.jp/~lmnavi/index_jp.html |
その他
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