ご来場申し込み     ビジネスセミナー申し込み

京都スマートシティエキスポ 2016

会期:6/1(水)2(木)3(金)/会場:国立京都国際会館・けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)ほか

スマートシティメッセ in けいはんな
講演者一覧 (順不同)

スマートシティセミナー

金出 武雄氏
カーネギーメロン大学 ワイタカー記念全学教授
米国カーネギーメロン大学ワイタカー記念全学教授。1974年京都大学工学博士、同助手・助教授を経て、1980年カーネギーメロン大学に移る。1992~2000年世界的に有名な同大学ロボット研究所所長。1998年より現職の称号を持つ。ロボット工学、コンピュータビジョン、マルチメディアにおいて先駆的研究に取り組む。1981年MPEGなど動画像処理における最も基本的アルゴリズムとされるLucas-Kanade 法、1995年最初にアメリカ大陸横断した自動運転車Navlab 5、2001年のNFLスーパーボウルで採用された30台のロボットカメラで360度の視野の映像を撮影・再生するEye Visionシステム等が有名。受賞歴に、米国工学アカデミー外国特別会員、フランクリン財団メダル・バウアー 賞、C & C 賞、大川賞、船井業績賞、立石特別賞、米国人工知能学会Allen Newell賞、IEEE Robotics and Automation パイオニア 賞、国際計算機視覚会議ローゼンフェルド生涯業績賞など。
延 昌秀氏
日新電機株式会社 常務取締役 お客様サービス事業本部長
1977年4月 日新電機株式会社入社。
受配電システム技術部長、社会環境営業部長を経て2008年 執行役員、お客様サービス事業本部長。
2011年 常務取締役、お客様サービス事業本部長に就任。
2015年8月よりスマート電力供給システム(SPSS:Smart power supply system)のプロジェクトリーダーとして指揮を執る。
ジェリー・M・ハルティン氏
グローバルフューチャーグループ (LLC) 理事長
ジェリー・ハルティン氏は、21世紀のダイナミックなグローバル経済やイノベーション創出を担う、権威ある代表者である。グローバルフューチャーグループ(LLC)の理事長として科学技術を支援し、世界各国の都市生活やその包括力が向上するよう尽力している。 ニューヨークにて15年に及び、経営者の養成、学生コンペ、エンジェル投資、メディアラボ、ゲームデザインセンターなどの教育活動を行った。Michael Bloomberg市長と共働した、これらの官民学連携の取組みは、世界有数のハイテク経済都市になったニューヨーク市の成長に大きく貢献した。2013年~2015年には、ニューヨーク大学にて学長高官フェロー、2005年~2013年にはPolytechnic大学(現NYUタンドン工科大学)学長、2000 年~2005年にはスティーブン工科大学技術経営学部長を歴任している。1997年~2000年には、クリントン大統領海軍次官を務め、国防総省大臣Bill Cohen氏のアドバイザーとして、国防総省の改革に取り組む。現在は、世界経済機構(在ダボス)都市戦略アドバイザー、スマートシティ世界会議審議会(在バルセロナ)理事、マレーシア世界科学イノベーション評議会科学技術アドバイザー、米大統領候補ヒラリー・クリントン、国防省大臣アッシュ・カーター付アドバイザーなどを務める。イェール・ロー・スクール、オハイオ州立大学、ハーバード大学大統領科卒業。
ホセ・カルロス・ガルシア=デ・ケベド氏
スペイン経済競争力省 貿易投資庁 投資局長
  • マドリード・コンプルテンセ大学にて経済・経営修士号を取得後、国際経済学博士課程を修了。
  • 国家認定貿易専門官・政府エコノミストの一人。
  • 2012年5月よりスペイン経済競争力省 貿易投資庁にて、対スペイン直接投資の誘致促進活動を行う投資局長を務める。
  • 1997~2004年には経済財務省保険・年金局長、ブリュッセルにてEUスペイン政府代表部主席経済貿易参事官、通商政策委員会スペイン代表(2004年~2010年)、2010年~2012年には商務庁貿易投資局長など要職を歴任。
  • 国際会議での講演に加え、論文・記事も多数発表している。
デイビッド・エレンバーグ氏
ブルックリン・ネイビー・ヤード開発会社 社長 兼 CEO

デイビッド・エーレンバーグ氏はブルックリン・ネイビー・ヤード・ディベロップメント・コーポレーション(BNYDC) の社長兼最高経営責任者として、330のテナントを管理、また、サンフランシスコ180万人都市計画を統括している。BNYDC への入社前は、ニューヨークシティ・エコノミック・ディベロップメント・コーポレーション(NYCEDC) の不動産取引サービスグループで取締役副社長と共同経営者を務めた。NYCEDC では、ニューヨーク市の重要案件である経済開発プロジェクトのシニアマネージャーに抜擢され、ルーズベルト島にコーネル大学の新キャンパスを設立したアプライド・サイエンス構想や、スワード公園として知られるロウワー・イースト・サイドの6エーカーに及ぶ土地再開発、アトランティック・ヤードプロジェクトなどに関わった。またハリケーン・サンディによる災害時には、数億ドルに及び復興事業を起こし中小企業を支援した。
このような知名度の大きなプロジェクトのみならず、ニューヨーク市内の産業や製造業に関連する数百件を越える事業、並びにニューヨークのインダストリアル・ディベロップメント・エージェンシーの統括も行った。

NYCEDC への入社前は、サウスブルックリン・リーガル・サービスで零細企業プログラムの調整役を務めた。ウェズリアン大学にて政治・都市研究を専攻し、卒業。ジンバブエのフルブライト奨学生として、プリンストン大学ウッドロー・ウィルソン・スクールにて公共政策・都市計画の両分野で修士号を取得している。

槌屋 治紀氏
京都エコエネルギー学院長
2010年、京都エコエネルギー学院 学院長。1979年、株式会社システム技術研究所を設立 所長、工学博士。エネルギー利用効率の向上と再生可能エネルギーを中心にした日本の温室効果ガス削減計画を研究。太陽電池のコスト低下を学習曲線により分析した。IPCC (地球温暖化に関する政府間委員会) の報告作成に参加。国立環境研究所の「脱温暖化2050」研究のアドバイザーなど、政府のエネルギーと地球温暖化対策に関する委員会の委員をつとめる。
宇佐見 正士氏
KDDI株式会社 理事 技術開発本部長
1983年,早稲田大学大学院(修士)修了。同年、国際電信電話(現KDDI)に入社。
1985年より2007年まで、同研究所にて、光デバイス、光通信システム、光ネットワークシステムの研究開発、並びに大洋横断海底ケーブルシステム(PC-1,Japan-US等)の商用開発に従事。2007年より全社の技術戦略・研究開発企画を担当、2013年より技術戦略、標準化、知的財産を統合したR&D戦略を担当し、現在に至る。
文部科学大臣科学技術賞2012年、IEEE Follow、工学博士。
アリ・イザディ氏
ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス 日本代表
日本のエネルギー部門に関する研究・分析に取り組むブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス社アナリストチームの統括に当たる。産業技術総合研究所勤務、燃料電池製作企業バラード・パワー・システムズ社勤務などを経て現職に就く。ブリティッシュコロンビア大学において工業物理学学士号、電気工学修士号を取得した後、名城大学において物質科学博士号を取得する。
菊池 雅彦氏
国土交通省 都市局 都市計画課 都市計画調査室長
1988年3月 埼玉大学工学部建設工学科卒業
1988年4月 建設省入省
      以降、都市計画行政に携わる。
2015年6月 現職
日本大学客員教授、技術士、一級建築士
木俵 豊氏
国立研究開発法人情報通信研究機構 ユニバーサルコミュニケーション研究所長
1965年神戸市生まれ。1990年3月神戸大学自然科学研究科計測工学専攻修了、同年(株)神戸製鋼所入社、1999年3月神戸大学自然科学研究科情報メディア科学専攻博士後期課程修了(工学博士)、2001年4月より(独)通信総合研究所(現国立研究開発法人情報通信研究機構)所属、2011年4月より同機構 ユニバーサルコミュニケーション研究所長。第56回前島賞、第43回市村学術貢献賞、第11回ドコモ・モバイル・サイエンス賞(奨励賞)。
瀬戸 優樹氏
ヤマハ株式会社 チーフプロデューサー
ヤマハ入社後、モバイルサイト「ゴルゴンゾーラ」や歌声合成技術「VOCALOID」など、新規事業のプロデュース業務を経て、14年1月から現職。音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」を手がける。神戸大学経営学部卒業、放送大学大学院文化科学研究科、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科修了。
谷 一之氏
北海道 下川町長
1955年 1月19日 下川町にて出生
1977年 日本大学工学部土木工学科卒業
1995年 下川町議会議員(1期目)
2007年 NPO日本自治ACADEMY 理事長
2011年 下川町議会議員(5期目) 議長
2014年 公益財団法人はまなす財団 理事
2015年 下川町長 就任
ピーター・ウー氏
エイスース・クラウド社 CEO
2008年にASUSグループへ入社、CEOとして、消費者や業界向けクラウドビジネスとその技術開発を担う。ピーター氏はまた、エコシステムの構築に向け、サービスの改革と統合を絶えず追い求め、当分野の先導者として高く評価されている。
木下 剛氏
一般財団法人インターネット協会 副理事長 同IoT推進委員会副委員長
スマートシティグローバルネットワーク アドバイザー
元Cisco日本法人CTO 専務執行役員兼Cisco System Inc. IoEイノベーションセンター日本代表
シスコシステムズでは、日本法人における営業、企画、技術部門担当役員を務め、2010年からアジア・太平洋・中国、日本地域全体におけるマネージングダイレクターとしてネットワーク事業とセキュリティー事業を統括
NEDO Cyber Physical System検討会委員, 新経済連盟IoT価値創造ワーキンググループの初代主査を務める。
1988年千葉大学工学部卒
木戸出 正継氏
京都情報大学院大学 サイバー京都研究所長
  • 2015/4- 京都情報大学院大学サイバー京都研究所長
  • 2011/4- 奈良先端科学技術大学院大学名誉教授
    (株)国際電気通信基礎技術研究所顧問
  • 2010/7 奈良先端科学技術大学院大学副学長兼総合情報基盤センター長
  • 2000/1 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授
  • 1997/5 東芝アメリカ社副社長兼Advanced Information Technology Center所長
  • 1996/6 (株)東芝ADI事業本部マルチメディア事業推進室長
  • 1994/4 (株)東芝研究開発センター関西研究所長
  • 1970/4 東京芝浦電気(株)総合研究所
塚本 壽氏
CONNEXX SYSTEMS株式会社 代表取締役社長
1979年京都大学工学部化学工学科卒業
同年、GS日本電池株式会社入社
英国スコットランド、アバディーン大学博士号取得1998年Quallion LLC(Los Angeles, USA)を設立。CEO/CTO就任2012年CONNEXX SYSTEMS 株式会社を設立。代表取締役就任
世界で初めて角型Ni-Cd電池を開発・製造し、モトローラ・マイクロタック携帯電話用、SONYのカセットケースサイズWalkmanの実現、さらに、Li-Al熱電池の開発・製造、携帯用薄型Li-ion電池の開発・製造等、電池研究プロジェクトにおいて主導的な役割を果たす。
1998年に設立したQuallion LLCにおいては、医療、衛星、軍事用など超信頼性Li-ion電池の開発・製造プロジェクトを主導した結果、国際電池・材料学会技術賞、フロスト・サリバン賞、Boeing社のTechnology Supplier Awardを受賞するなど、特殊用途Li-ion電池分野において卓抜した業績を残してきた。CONNEXX SYSTEMS(株)は、これまでの業務で得た知見を民間利用、特に移動体、再生利用可能エネルギー分野に適用するために設立したものである。
千田 二郎氏
同志社大学 理工学部 教授
  • 1985.3 同志社大学大学院工学研究科機械工学専攻博士課程(後期課程) 修了
  • 1985.4 ヤンマーディーゼル㈱ 研究開発本部 技術研究所 主任
  • 1990.4 同志社大学工学部機械系学科 専任講師
  • 1998.4 同志社大学工学部機械系学科 教授
  • 2003.6~3 同志社大学 エネルギー変換研究センター長
萩田 紀博氏
株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 知能ロボティクス研究所長
1978年 慶應義塾大学大学院工学研究科修士課程修了.同年日本電信電話公社(現 NTT) 武蔵野電気通信研究所に入所.2001年(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)メディア情報科学研究所長などを経て、現在、ATR知能ロボティクス研究所長.工学博士.
コミュニケーションロボットやネットワークロボットの研究に従事.
一般社団法人 i-RooBO Network Forum副会長、奈良先端科学技術大学院大学客員教授、大阪大学大学院情報科学研究科連携講座教授、JST CREST研究総括、日本学術会議連携会員
相澤 将徒氏
パナソニック株式会社 先端研究本部 新機能材料研究部長
  • 平成15年5月 米国ユタ大学大学院化学科 博士課程修了
  • 平成15年7月~17年6月 カナダアルバータ大学化学科 博士研究員
  • 平成17年7月~20年6月 カナダ国立ナノテクノロジー研究所 Research Council Officer
  • 平成20年8月 パナソニック株式会社入社 先端技術研究所配属
  • 平成27年7月~ 現職
中村 哲氏
奈良先端科学技術大学院大学 教授
京都大学博士(工学).シャープ株式会社.奈良先端科学技術大学院大学 助教授,2000年ATR音声言語コミュニケーション研究所 室長,所長,2006年(独)情報通信研究機構 研究センター長,けいはんな研究所長などを経て,現在,奈良先端科学技術大学院大学 教授.ATRフェロー.カールスルーエ大学客員教授.音声翻訳,音声対話,自然言語処理の研究に従事.情報処理学会喜安記念業績賞,総務大臣表彰,文部科学大臣表彰,Antonio Zampoli賞受賞.IEEE SLTC 委員,ISCA 理事,IEEE Fellow.

特別講演

伊地智 節氏
サントリーウエルネス(株) 健康科学研究所 戦略企画推進部長
東北大学農学部 食糧化学科卒業後、サントリー株式会社入社。
入社以来、加工食品、飲料等の食品の開発に携わる。
現在は、健康食品・化粧品開発全般を担当。

「けいはんなグリーンイノベーションフォーラム」連携プログラム

秋山 豊寛氏
京都造形芸術大学 芸術学部 教授
1942 年6月東京生まれ。国際基督教大学(ICU)を卒業後、東京放送(TBS)に入社し、政治部記者、ワシントン支局長、外信部デスク、国際ニュースセンター長、報道局専任局長を歴任。1990年12月2日、日本人初の宇宙飛行士として、ソ連の宇宙飛行士2人とともにソユーズ宇宙船に乗船し、9日間宇宙飛行。1995年に同社退社後、福島県で農業を営み、無農薬栽培やしいたけ栽培を実践するが、3・11東日本大震災と原発崩壊のため“難民”に。主たる著書に『宇宙と大地』(岩波書店)、『農人日記』(新潮社)、『鍬と宇宙船』(ランダムハウス講談社)など。2011年11月より京都造形芸術大学芸術学部教授。
長尾 真氏
京都大学名誉教授・公益財団法人国際高等研究所長
1936年生まれ
公益財団法人国際高等研究所所長
京都府立大学法人理事長
京都大学名誉教授
情報学
京都大学元総長
国立国会図書館元館長
機械翻訳、顔認識そしてさまざまな人工知能システムの第一人者。

「けいはんなリサーチコンプレックスFS」連携プログラム

廣瀬 通孝氏
東京大学大学院情報理工学系研究科教授
東京大学大学院情報理工学系研究科教授。
1954年神奈川県生まれ。
1977年東京大学工学部卒業。1982年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。工学博士。
東京大学工学部講師、助教授、教授を歴任。この間、日本VR学会会長などを務める。専門はシステム工学、ヒューマンインタフェース、バーチャル・リアリティ。我が国のVR研究における先駆的役割を果たし、「デジタルミュージアム」、「デジタルパブリックアート」、「バーチャルスタジアム」などの大型研究プロジェクトのリーダを務める。東京テクノフォーラムゴールドメダル賞、大川出版賞など受賞。主な著書に「バーチャル・リアリティ」(産業図書)「ヒトと機械のあいだ」(岩波書店)など。
安藤 広志氏
国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)脳情報通信融合研究センター(CiNet)脳機能解析研究室 副室長
  • 1983年 京都大学理学部卒業(物理学)
  • 1987年 京都大学文学研究科修了、修士(実験心理学)
  • 1992年 MIT脳・認知科学科博士課程修了、1993年Ph.D.(計算神経科学)
  • 1992-2013年 ATR(株式会社国際電気通信基礎科学研究所)
    (2006-2011年 ATR認知ダイナミクス研究室室長)
  • 2006年-現在 国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)
    (2011-2016年 ユニバーサルコミュニケーション研究所 多感覚・評価研究室室長)
    (2016-現在 脳情報通信融合研究センター(CiNet) 脳機能解析研究室副室長)
  • 2012年-現在 大阪大学大学院生命機能研究科 招聘教授
渡辺 好章氏
同志社大学生命医科学部 教授
  • 1974年 同志社大学大学院工学研究科修了。
  • 1981年 工学博士。その後同大学工学部教授
  • 2008年 同大学生命医科学部教授・学部長。以降、同志社大学副学長、日本音響学会会長、公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究所センター理事長等を 歴任。専門は超音波エレクトロニクス、応用物理学会論文賞、音響学会佐藤論文賞等受賞、電子情報通信学会フェロー
    創造力とプロデュース能力を人材育成の基本として、NPO法人プロデュース・テクノロジー開発センターを設立し代表就任
鈴木 博之氏
株式会社国際電気通信基礎技術研究所 常務取締役
  • 1986年 東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、理学博士。同年、日本電信電話株式会社(NTT)に入社、研究所に配属
  • 1991、1996年 独・バイロイト大学物理学研究所招聘研究員
  • 1992-1993年 同訪問研究員
  • 2007年 株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 取締役経営統括部長
  • 2010年 同常務取締役経営統括部長
  • 2014年より 新設の事業開発室長を兼務
  • 一般社団法人有機エレクトロニクス材料研究会理事長、一般社団法人日本砂栽培協会理事
藤本 良一氏
日本ベンチャーキャピタル株式会社 執行役員 西日本支社長
  • 1987年 神戸大学文学部英米文学科卒業
  • 1987年 野村證券(株)入社。株式上場業務に従事、2社の株式上場を担当
  • 1998年 日本ベンチャーキャピタル(株)入社。大阪支店(現西日本支社)勤務
  • 1999年 同社ベンチャーキャピタリスト
  • 2013年 同社西日本支社長 兼 ベンチャーキャピタリスト
  • 2014年 同社執行役員西日本支社長 兼 ベンチャーキャピタリスト、現在に至る
井澤 裕司氏
立命館大学経済学部 教授
大阪大学大学院経済学研究科経済学専攻博士前期課程修了後,(財)電力中央研究所経済研究所研究員,摂南大学経営情報学部助教授,立命館大学経済学部助教授などを経て現職.また吉林大学(中国)経済学院客座教授,立命館大学国際食文化研究所事務局長.この間,The University of California, San Diego,University of Victoria, CANADAの各客員研究員,立命館大学ファイナンス研究センター長,上海財経大学客員教授などを歴任.

※講演者・セミナータイトルは、予告なく変更となる場合があります。